Ryuichi Sakamoto: CODAの作品情報・感想・評価・動画配信

「Ryuichi Sakamoto: CODA」に投稿された感想・評価

新しい音、面白い音を見つけたときの笑顔!
アーティストってみんなこういうピュアなところがあるよね。
いいドキュメンタリーだった。
JJ

JJの感想・評価

4.0
大変興味深くておもしろかった。
教授ってつくづく天才音楽家なんだなぁと。映画音楽制作の裏話はどれもおもしろいし、曲が制作されるまでの動機や経緯、体験をこうしてドキュメンタリーで追えるとアンビエントな曲もなおさら味わい深かった。好きな音を見つけて生み出し奏でてるときの教授の笑顔と言ったらもうね、、。
こいけ

こいけの感想・評価

4.0
芸術を信仰するものとして、どんな心構えでいなきゃいけないのかがよくわかる。

ものを生み出すときのヒントにもなる
ダオ

ダオの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

2017年に公開されたステーィーブン・ノムラ・シブル監督作品。坂本龍一の音楽を追ったドキュメンタリー映画。2012年から2017年の坂本龍一をメインに過去の仕事を振り返る趣向。3.11の津波でやられたピアノを調律することなく奏でる場面が熱い。その理由はぜひこの映画を見てたしかめていただきたい。

おもしろかったのは映画音楽のパート。『シェルタリング・スカイ』のレコーディング直前にベルトルッチ監督から「この曲好きじゃない、書き換えて」と言われた坂本さん。「できるか!」と突っぱねるも監督「モリコーネはやってくれたよ」とこれ以上ない殺し文句。やらざるを得ずに40分で作り直したというエピソード。たしかそのボツになった曲が『スイート・リベンジ』だったはず、すごく良い曲。

少し気になったのは、病気になってきっと寒いところは厳禁なんだろうけれど、なんか凍えそうなところでピアノを弾いているんだよな。部屋を温めると楽器に良くないからなのか? 録音するために空調が邪魔なのか? 音に命を賭けているのはよぉく分かるんだけれど、いささかストイックすぎるわぁ、ご自愛いただきたい!
tony

tonyの感想・評価

4.0
貴重な制作現場見せていただけただけでも、ファンとしてはもう。ありがとうございました。
Hiro

Hiroの感想・評価

3.5
ドキュメンタリーでありながら、これは完全な伝記のような作品だった。
電子音楽をやっていた坂本さんが、今追い求めているのは「自然の音楽」であることはなんだか人間らしいというか、人間という生き物の性なのかなとも思う。
「ラストエンペラー」のあの素晴らしい曲がまさか、1日で書かれたものだとは思いもしませんでした。
話し方にも知性を感じるし、音楽も相当勉強されているのにまた更に新しいものを目指そうとするその探究心に脱帽しました。
お体良くなってるといいんだけどな。
つよ

つよの感想・評価

3.0
有名人の素が見えるドキュメンタリーは面白くて好き。
音楽と環境問題。
Toshi

Toshiの感想・評価

3.0
ただ感じるだけでいい作品でした。

今を音にして表している感じ。
随分長いこと作品に触れ、活動を心に止めてきたが、彼のファンかというとそうでも無い。好きとか嫌いとはっきり言い切れないモヤモヤした感じだ。彼のわかりやすい難解さを憎み、綺麗な形になることを蔑む。自分でも厭わしいその感情の刃物を、彼が自分自身に突きつけているのを見てああそうなのかと思った。彼の傲慢とも言える態度や、冷静さと同居した甘え。それらは彼が居なくなってから清算されるのだろう。かつて彼の配偶者が「綺麗な花を見て「綺麗だね」と言いながら「どうして綺麗なんだろう」と考えている人」と表現していた。
いろんなところに行って音を集めたりピアノを弾いたりする教授。時系列はバラバラ。YMO時代の映像も。教授のようなピアノを弾いてみたい。それぞれの映画音楽についてのこぼれ話も面白い。戦メリはもちろんだけれども、私はラストエンペラーの音楽がすごく好き。
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