ムンバイに乾杯
我が女神、売春婦、恋人の街に
アメリカから来た人、現地の人色んな人から見たムンバイを描く作品
セリフが少ない分、表情から読み取らないといけないシーンも多く、インドの文化が…
あまり映画で描かれないリアリティ溢れるムンバイの市井の人々に目を向けた、どこか淡々とした作品
インド映画、とりわけアーミルらしくないテンションだなと思ってたら監督はキラン・ラオ
(元)夫をカッコよ…
インド版王家衛、というレビューが何件もついているのを見て俄然興味を持って観てみたら、なるほどインド版王家衛だった。
都市の中に渦巻く、希望、すれ違い、孤独、哀しみ、そして美しさが、静かに優しく描き出…
ドビーガートに行ってみたいなと思ってた映画。
なんか思ってたよりミステリー要素あって、最後までよく分かんなかったシーンもあったけど、カーストって根強いなと思った。
今日ちょうど洗濯に出したくらい、…
物憂げな雰囲気を醸し出しつづける芸術家、アメリカからインドへ一時的に研究へきた富裕層のカメラマン、洗濯など低いダリトの青年。彼ら彼女らがムンバイで混じり合いつつ、日常を映した作品。インド映画でもこん…
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