収録曲 We will rock you / Let me entertain you / Play the game / Somebody to love / Killer Queen / I’m in love with my car / Get down make love / Save me / Now I’m here / Dragon attack / Now I’m here (reprise) / Love of my life / Under pressure / Keep yourself alive / Crazy little thing called love / Jailhouse rock / Bohemian Rhapsody / Tie your mother down / Another one bites the dust / Sheer heart attack / We will rock you / We are the champions / God save the Queen
Brianの12弦ギターをバックに’Love of my life’を熱唱するフレディ...鳥肌ものです👍 そして、この公演が ‘Under pressure’の初ライブ披露...ジョンのあのベースラインの素晴らしさ‼️ ‘Keep yourself alive’ で魅せるロジャーのドラムソロ🥁🥁🥁 いつも控え目なジョンが、‘Sheer heart attack’で見せる少しおどけた様子etc...どれをとっても名パフォーマンスの数々💯
最後に「Queen空耳アワー🎶」 ① Killer Queen...タモリ倶楽部の空耳アワーで、ゲストの大槻ケンジ氏も言っていましたが、🎼She's a Killer Queen🎶の直後の’Gunpowder, gelatine🎶‘の部分が「ガンバ〜レ、田淵」に聞こえる👍これはかなり有名なネタ🥇’Sheer Heart Attack’に収録
②Liar...開始5分30秒ごろ(その前からコーラスで歌ってるが)、フレディーが「アデランス」と連呼している😊歌詞は’All day long’ 👍’Queen’ に収録
2月16日から公開の「フレディ・マーキュリーThe Show Must Go On」でも触れられるが、フレディ・マーキュリーはバイだった。 ただ、このモントリオールライブの頃は、既により同性愛者であることを強く意識していたような気がする。 コンサート・コスチュームなど見た目からも感じられるところだ。 そして、AIDSの発症まで潜伏期間が約10年だとするとこの頃既に感染していた可能性が高い。
この約4年後、1985年7月13日に行われたウェンブリースタジアムのLIVE AIDの地響きのように、スタジアムというより大地が鳴動するパフォーマンスは確かに圧巻だけれども、この「QUEEN ROCK MONTREAL」は、クイーン単独ライブとしては史上最高とも言われ、コアなクイーンファンじゃなくても心から楽しめるクイーンらしいコンサートフィルムだと思う。