レッドカーペットの作品情報・感想・評価

レッドカーペット2014年製作の映画)

레드카펫/Red Carpet

上映日:2015年08月15日

製作国:

上映時間:117分

3.5

あらすじ

商業映画の監督を夢見るアダルト映画のヒットメーカー・ジョンウとひょんなことからルームシェアをすることになった元人気子役ウンスはジョンウがエッチな映画を撮っているとは知らず、彼の脚本を読み、女優として再起を誓う。1年後、ジョンウのもとを去り瞬く間にトップ女優になったウンス、相変わらずアダルト映画を撮る日々のジョンウ。しかし、一流芸大出身の新人社員デユンやジョンウと長年R指定映画の興行不敗神話を打ち…

商業映画の監督を夢見るアダルト映画のヒットメーカー・ジョンウとひょんなことからルームシェアをすることになった元人気子役ウンスはジョンウがエッチな映画を撮っているとは知らず、彼の脚本を読み、女優として再起を誓う。1年後、ジョンウのもとを去り瞬く間にトップ女優になったウンス、相変わらずアダルト映画を撮る日々のジョンウ。しかし、一流芸大出身の新人社員デユンやジョンウと長年R指定映画の興行不敗神話を打ち立てる仲間たちに後押しされ、夢への一歩を踏み出すために、自主映画の撮影を始める。そんな彼らに共感したウンスは事務所に内緒でヒロインを演じたことがマスコミに報道され大事件に!

「レッドカーペット」に投稿された感想・評価

nori007

nori007の感想・評価

2.0
日本の映画監督でも取っ掛かりはAVから入り、後に名監督となる方が多いけれどこの映画を見る限り、韓国でもそうなのかもしれない。ただ韓国の方が映画産業に国が援助しているので優遇されている気はするが。。。

主人公はポルノ映画監督で、ヒロインが元子役といった関係性なのだが特に芸能界の裏側を描くわけでもなく、映画に対する愛情もそれほど感じない。
話の展開もヒロインが何の前触れもなく簡単に恋に落ち、簡単に女優復帰をし有名女優となる。ずいぶんと安いドラマであった。似たような作品だと内田英治監督の「下衆の愛」があるけれど、こちらの方が強烈なキャラクターが映画界でもがく姿が生き生きと描かれていた。
両親に初めて応援された時、映画で久しぶりにうるっときた。なんでだ
「私たちの夢はあなたよ」
って年老いた両親に言われたら...もうそりゃ泣いてしまう。
夢に近付こうとして、畑違いでも頑張ってるだけ偉いと思う。世の中もっとなあなあな人がいっぱいいる。

ただのふざけた映画かと思いきや結構良い映画でした。
ドラマ「最高の愛」に出てるユンゲサン。
その時はあんまりパッとしなかったのに
この作品ではイケメンにしか見えない。

映画監督をしているジョンウ
脚本も書いたりしてるが
なかなか社長に許してもらえずにポルノ映画を監督している。
そんな中、詐欺にあった女ウンスが家に上がり込む。

そこからいつもの韓国風恋愛。

内容的には、もう少し二人の恋愛模様を映さないと
置いてけぼりになる件。
スペシャルドラマでもいい内容でしたが、
韓国映画が、好きなので少しばかり贔屓目です。笑

観たかったからみれてよかった。
ゆみな

ゆみなの感想・評価

3.3
パク・チャヌクを尊敬するポルノ映画監督が、ある女性と出会い自分の脚本で映画を撮ると言う夢を叶えるお話ですかね。面白かったです。

とにかくコ・ジュニは可愛い。登場シーンからラストまで可愛さが途絶えない。そして、ユン・ゲサンがまたいい味出しててさぁ。この間観たプンサンケではほぼセリフ無しだったので、なんだかギャップ萌えしてしまいました。韓国映画のキスシーンって、なんだか凄くキュンとするよね~。

ラストは上手く行き過ぎじゃないの?って思ったりもしたけど、ハッピーな気持ちになれたので良かったです。
moe

moeの感想・評価

3.6
韓国映画ほんとすきだな~と改めて思いました。
途中とんとん拍子で進んでいって、もうちょっとゆったり見たいと思うシーンもあったけど、ハッピーエンドなので満足です。
コジュニがかわいい。
韓国映画もっとたくさんみたい~。
Nanami

Nanamiの感想・評価

3.3
コジュニが可愛すぎる!
ストーリーも面白かった
まいこ

まいこの感想・評価

3.8
the王道のハッピーエンド。
おもしろい
F3A

F3Aの感想・評価

3.5
「同じ映画人と言う肩書きでも、釜山国際映画祭に招待される人間とされない人間がいる。レッドカーペットに呼ばれない僕や僕の仲間はその日集まって、“俺たちはどうしてこうなのかなあ”とぼやきながら、釜山の海を見て焼酎を飲む」
エロ映画監督のポン・マンデが韓国映画界の切ない裏事情をこんな風に語っていたのだけれど、韓国で大衆映画を撮らせて貰える監督とエロ映画の仕事しか回って来ない監督との間には、それほど無慈悲な壁があるらしい。
本作は、そんな映画界の日陰側にいる主人公達の悲喜こもごもを描いたラブコメディ。ポルノ業界と言う題材ではあるけれど、露出やラブシーンは控えめで、ライトな下ネタと韓国ラブコメらしいお約束の数々、そして世間からバカにされ続けて来た日陰者達の逆転劇を明るいノリで楽しめた。

メインとなるストーリーは、うだつの上がらない主人公(エロ映画監督)が部屋に転がり込んできた気の強い女(元子役で女優として再起志望)のワガママに付き合わされているうちに恋心が芽生え……と言う、いかにも韓国らしいベタベタ路線のピュアラブ(お決まりの挿入歌もあり)なんだけれど、それと同時進行で、日の目を見ないポルノ業界の仲間が集まって大衆映画にチャレンジすると言う人情ドラマが群像劇的に描かれていて、このサイドストーリーに出てくる業界ギャグや自虐ギャグが結構面白い。(もしかしたらラブコメの方がサイドストーリーなのかもしれない)

特にオ・ジョンセ演じる口うるさい助監督は脇役ながら切れ味の良い冷静な台詞回しでテンポよくギャグシーンの流れを作っていて、彼が画面にいるだけで非常に安定感があった。
「同じ事(エロ映画)を10年続けていたらどうなると思う?」
「トップになれる?」
「ネタが尽きるんだ」
と、楽観的すぎる仲間に対するリアルなツッコミがあったかと思えば、エロ映画監督から抜け出せずに停滞している主人公に熱い発破をかけたりもして、その“エロ映画屋”として卑下もしないが、現状に納得もしないプロ意識がなかなか格好良くもある。
他にもパッとしない男優、下っ端としてコキ使われる芸大出のエリートなど、いかにも「いそう」な面々が、「俺達だってプロだ」と言う小さなプライドをかけて頑張る物語。
ラブコメとしては大量生産のジャンクフードのような作品ではあるけれど、どんな業界でも頑張っている人間には夢を見る権利も叶える権利もあるんだと言うポジティブなドラマと明るい笑いのある、元気の出る一作だった。

“準備は入念に、撮影は楽しく!”
Erina

Erinaの感想・評価

3.5
ポルノ映画監督と元人気子役、女優志望のヒロインのラブストーリー。

尊敬する映画監督はパクチャヌク。
映画製作を題材にする映画はイイネ!

皆んなで力を合わせて映画を作るあたりから俄然面白くなった!
挫折もあり、すれ違いもあり....
でも仲間と夢を絡めたラブストーリーはなかなか良いものです。

どっかで見たことあるイケメン〜と思ったら2PMのチャンソンだったのか。

日本人設定のスイカの日本語がカタコトだったのがやたら気になった笑。