残穢 住んではいけない部屋の作品情報・感想・評価・動画配信

残穢 住んではいけない部屋2016年製作の映画)

上映日:2016年01月30日

製作国:

上映時間:107分

3.3

あらすじ

「残穢 住んではいけない部屋」に投稿された感想・評価

rur

rurの感想・評価

4.0
原作読了済。怖くないことはよくわかってるので安心して見に行きました! 日本映画だし、ホラーだし、淡々と過去を辿っていくだけの話なのでそこまで面白くもないだろうと全然期待してなくて、実際そのまんまの話なんですが、しかし、しかし、原作ファンには全力をもっておすすめしたい。

美術すっげ! 再現すっげ! 過去の惨劇は白黒とはいえ、とくに炭鉱で焼死していく方々のシーンは、低予算だと理解できるシンプルさでありながらも圧巻の迫力あって、すっげ! 予算いくらかわかんないけど、すごいいい仕事してるわあ…

とにかくいろんな場所で同時多発的に怖いことが起きてるのがつながっていく話なので、様々な場所が出てくるんですが、きちんと生活感のある住宅を再現しているし、絵的に怖いんですよね、たとえば掛け軸が飾られている座敷牢のある吉兼家とか。過去の新聞記事や政府報告の写しやお寺の過去帳なんかとか小道具も素晴らしい。とにかく美術がいい仕事してるわー。

話はまぁ、そのーうろ覚えなので結構ぞわぞわくるくる。でも知ってるからそこまでは。そう、怖くないのは主人公にまったく危険が迫らない高見の見物ホラーだと知ってるから!

しかし最後は…
えー…
それするといいところがなくなっちゃう気が…

と思いはしたんですが、深夜に出版社で残業していたら謎のメッセージを残して消える原稿(メッセージよりも原稿が消えるほうがよほど怖くね?!)は面白かったですけども。でもそこは要らなかったかなぁ…伝染性って感じするからそれはそれでいいのかなー…

あと久保さんこと橋本さんの住処がいちいちおしゃれで素敵だった。私こと竹内さんとこも。
解決して欲しかった
37
怖えぇ…普通に怖えぇ
TK

TKの感想・評価

4.5
ここ数年でいちばん怖いジャパニーズホラーだと思います😱
ほんとに鳥肌が止まらないです。死にそう…。
映画館で見るんじゃなくて、お家のテレビで深夜にこっそり見るのがお似合いな映画です
こういうのが1番怖い。穢れのテリトリーに「入ってしまった」のは防ぎようがないけど、せめて意図的に入らないようにしなければいけないなと、いう戒めになる映画。
みんな節電でもしてるのかってくらい電気つけないで暮らしてるから、私もそれに倣い鑑賞中は電気を消してみた(どうでもよい情報)

物件ではなくその土地に曰くありとか言われると、もうどうしようもないよね。
その物件選んだ時点でおしまいじゃ!

辿ると様々な怪異が一つの怨念に集約されていく様は、謎解き物語のようで楽しかった。

最後は土地ではなくみたいなオチになるので、なかなかチートな力を持った怪異であった。
この怪談、強い(確信)
亡くなられてしまいましたが。竹内結子さん主演のホラー作品。鬼談百景ではなんとも言えない低温(誤字でなく)の声が耳に残り、怪談新耳袋とは一味違った作風へと仕上がっていましたが、此方は本人自らも怪異を追いかける立場に。
とはいえ、当事者として奔走するというより相談役に徹したイメージでやはり語り部寄りの配役。
一つの怪異を掘り下げることで終わりなく怪異が紡がれていく。ホラー版ゾディアック事件というのは適切かはわかりませんが、私が感じたイメージはそれが一番近しいかも知れません。鬼談百景とセットでお勧めできる作品です。

ホラーとしては少々弱いですが、映像化にあたる工夫は見られており好感の持てる一本です。
幸太朗

幸太朗の感想・評価

4.1
いろんな視点から怖っ
引っ越し時に見直そう
ams

amsの感想・評価

3.0
あーあもう最悪です。苦手なホラーを1人で見ました。全ては竹内結子さんの作品を全て見るというキモい契りを勝手に結んだせい。約束は守るスタイルで生きているのでのこればっかりは仕方ありません。
男に二言はありません。と言おうかと思ったけどこのことわざぶち壊しましょう。男とか関係ありません。もっと深いところで男は男になっていくべきです。

最後10分まで脱力感あふれる竹内結子さんの演技になんとも言えないシュールな空気感を感じ、ん?ふざけてない?もしかしてと感じ、ちょっと笑いそうになったのも束の間結局ホラー鉄板ドアップグロ顔が表示されちょうどその時僕と画面との距離もすぐそこ。
もう今日の生活は完全に終了ですねこれは
マジで風呂入っといてよかったほんとに

とは言いつつも竹内結子さん
力の抜けた演技最高でした。

ちなみに僕は霊的なものは全く信じていません。でも怖い。なんなんすかねあいつら
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