とある作家(私)の元に、とある手紙が届く。
彼女は心霊現象に否定的だが、読者の実体験を元にした連載を持っていた。
何かが畳を“擦る”音がする。
その話を聞いていると、『私』には聞き覚えが…
オールスターの恐怖屋敷探索シーンには胸が躍ったが、結局は回想シーンにつながりあっさりと終わるのにはがっかりした。評判的に近年の邦画ホラーの中ではクラシック化していく作品だと期待していたが、どこが評価…
>>続きを読む女子大生が移り住んだ岡谷マンションの202号室、部屋の中で不気味な音が聞こえてくる。作家役の竹内結子さんと一緒に、その原因であろう「土地の残留した穢れ」の謎を追うんだけど、終始暗くじめっとした雰囲気…
>>続きを読む(c)2016「残穢−住んではいけない部屋−」製作委員会