ソング・フォー・イェテボリの作品情報・感想・評価

ソング・フォー・イェテボリ2013年製作の映画)

Känn ingen sorg

製作国:

上映時間:119分

3.5

「ソング・フォー・イェテボリ」に投稿された感想・評価

もか

もかの感想・評価

2.9
ヨテボリ😊 良い感じだったんだけど最後のほうの展開であれあれあれ、と。
necococo

necococoの感想・評価

3.0
@ノーザンライツフェスティバル
スゥエーデン、イェテボリが舞台の青春映画。
全体に美的でオシャレ、主人公の男の子が可愛くていい感じ。
ストーリーのテンポも良くて最後までストレスなく観れる。
ただ、エヴァの毒々しい魅力に不相応なのに惹かれ、ポイされたら最後は自分を慕ってくれる幼馴染に調子よく言い寄るあたり、え?って感じは否めなかったけど。ドラッグやら暴力やらの表現も極端すぎる気もして。
最後のセーラー服着て歌うシーンは良かったです。あの爽やかさを味わいにスゥエーデンに行きたーい!
念願のTNLFにて鑑賞。

北欧らしいキュートな演出、音楽、衣装が結構好みだった。
イェテボリの街がとても綺麗で、余計に北欧に行きたくなった!
デンマークに小旅行するシーンもあって、映画そのもの以外にもヨーロッパを堪能できるし楽しめる。
ストーリー展開は、冒頭の雰囲気から一転してハラハラする場面もあったりとなかなか飽きなかった。かわいらしい北欧映画のイメージが少し覆された感じがしてなかなかスパイシーでした。

何と言っても、主演のアダムラングレンの演技がかなり良い。
最初はイライジャかと思うくらい似ててびっくりしました。笑
ミュージシャンなのに人前に出ると歌えなくなるトラウマを持った不器用な役を、繊細な演技で魅せていたし、またこれが可愛い。

バンドのボーカルやってた女優さんも初めて見たんですが、かなり綺麗でした。しかも歌が上手すぎる。

幼馴染の親友との絆が主題なのかな。と考えると、タイトルは「ソングフォーヒム」とかのほうがしっくり来るのになあ..とかちょっと思ったり。でもそこを敢えてイェテボリという自分たちの思い出が詰まった故郷として当てはめているとも解釈できる。

スウェーデンの美しい風景と音楽、青春を一気に味わえる良作でした。

@ トーキョーノーザンライツフェスティバル
ストーリー展開も演出もよくて、スリリングな部分や笑いも随所にあり飽きない。街並み、ファッション、音楽も楽しめる最高の娯楽映画だと思う。大のお気に入り作品です。
何もかもが軽く描かれているせいか、終始イライラさせられて、素直な気持ちで「この映画が面白いと感じる人なんているのかな」とまで思ってしまった。

何が気にくわないって、ある種の統合失調症と思われる主人公がギターをポロロン弾きながらちょっと歌っただけで、あたかも音楽の才能があるかのように描かれているところ。偉そうにNICOについて話すヤリマンまで感心しているし…。

とにかく良いも悪いもない、言い換えれば毒にも薬にもならないような曲で観客をミスリードしようとするな。
最近の音楽映画は、過剰に音楽を神聖なモノ扱いをして、こんな風に描くのが多過ぎる!
音楽なんて分からないだろうと観客をバカにしているのか、それとも音楽自体をバカにしているのか。

こういう映画に感心する観客は、へんな宗教にうまいことを言われてツボとかを買わされるタイプだと思っているので、個人的に「霊感商法映画」と呼んでいると書いたら怒る人がいるかな。

もっと言えば『はじまりのうた』や『セッション』もその類の音楽映画。この手の作品がヒットする世の中が恐ろしくらいに思っています。これらは実体がないものを観客をリードして感じさせ信じこませるカルト宗教映画と同じだと思っているので。

あと出演している役者にこれほど魅力を感じないことも珍しい。そう考えるとホント最低の映画だな…。

本作で数少ない良いシーンは、ブルジョワの豚オヤジが「黒人音楽はやるな、ボサノバを演れ!」と怒鳴るところと、主人公に突き飛ばされてうっかり死にそうになった親友が何かに一瞬だけ目覚めてしまったようになるところ。
ボサノバの立ち位置は今や世界中同じなんだなと苦笑しました。

*ノーザンライツ
全てが最高な作品。

出演者のキャラ、関係、映像、音楽、構成が最近観た作品の中では群を抜いて自分好みだった。

特殊効果があるけど急な爆破するような効果は無く、じわじわと出してくるところが素敵だし、全体の構成がじわじわくる感じに作ってあるので、観ているとどんどんと感情的になってくる。

どこかでもう一度観たい :-)
谷本慧

谷本慧の感想・評価

3.9
話の展開とテンポが良かったです。
内容をどうこう言いたくありませんが、よく考えたらある意味壮絶でした。。
出だしスパークスが流れてテンション上がりました。
ホーカンヘルストロムの音楽はやはり良かった!
Gayapii

Gayapiiの感想・評価

4.5
ノーザンライツフェスティバルにて。

エヴァの描き方には閉口してしまったけれど、観終わってみるとあれはあれで良かったのだなあと。
ポール、ジョニー、レナの3人の友情に終始胸がぎゅっとなる。

ビッチハグのお兄ちゃんだったAdam Lundgrenがこちらでも素敵で。眼鏡をかけていると頼りなさげで、でも外すと男前という眼鏡男子の王道を行く方でありました。

北欧をまた旅したくなったー。あの景色と音楽を再び!
aibon1125

aibon1125の感想・評価

3.6
音楽の才能に恵まれているにも関わらず、極度のあがり症で人前に立つことができないポールが、周りの人との出会いや別れを通じて成長していく物語。スウェーデンで国民的シンガーのホーカン・ヘルストロムの曲からインスピレーションを受けた映画。

ホーカン・ヘルストロムのことは知らなかったけど、音楽はとても良い。そして、ヨーテボリの町並みもとっても綺麗で、見とれてしまう。主役の男の子はイライジャ・ウッド似の丸メガネで、イケメンなんだけどどこかちょっと抜けてる感じが、役にとってもハマってた。

ただ、ストーリーが・・人間模様が・・ちょっと雑な気がした。え、なんでそういう展開?どうして??と不思議に思ってしまうシーンがいくつかあった。

あと、多分ホーカンの曲や彼の人柄、経歴などを知っていたほうが確実に楽しめるんだろうなぁと思う。曲に登場する人や風景がそのまま映画で描かれていたりするので、いろんなところで共感しやすい作りになってるのかと。ただ、もしかしたら複数の曲をところどころつまんで再現しようとしたがために、映画のストーリーが取っ散らかったのかなー。惜しい・・。
nakashima

nakashimaの感想・評価

3.6
トウキョーノーザンライツフェスティバル2016にて
>|