永遠のジャンゴの作品情報・感想・評価・動画配信

「永遠のジャンゴ」に投稿された感想・評価

Shimogai

Shimogaiの感想・評価

3.9
ナチスドイツの占領下のパリで迫害を受けながらも強く生き抜くジャズギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトの姿を描いた実話。

改めて戦争の愚かさを感じるとともに、そんな中でも人の心を動かす力を持つ音楽の素晴らしさが伝わってきた。楽器にはあまり詳しくないけど、ジャンゴの演奏シーンは圧巻。
サチ

サチの感想・評価

3.4
俺は音楽を知らない
音楽が俺を知っている

マヌーシュジャズって最高だな〜

授業のレポートのために視聴。
ayu

ayuの感想・評価

5.0
#永遠のジャンゴ ジプシー出身のジャンゴは呪術的なギターで成功する。ナチス占領時、軍人に侮蔑を込めて聞かれる。「お前は音楽を知っているのか?」ジャンゴが答える。「俺は音楽を知らない。音楽が俺を知っている。」そう、私たちは才能や自信のありなしの前に、そもそも音楽や自然の一部なんだ。
asquita

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3.5
第二次世界大戦中、すでにギタリストとして名を馳せていたジャンゴ ラインハルトの話。マヌーシュジャズに興味がない人には、ちょっと難しいかも…
yuko0925

yuko0925の感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

第二次世界大戦前にパリですごい人気だったジプシーのギタリスト、ジャンゴの大戦中の受難の物語。
ドイツ軍はユダヤ人だけでなくジプシーも激しく迫害してたんだ。
こういうすごいミュージシャンがいたことを知れたのはよかったけど、映画としてはちょっとシーンが細切れすぎて感情移入しづらい。なので最後の教会でのレクイエムもそんなに響いてこなかった。
ルイーズの役割がちょっと中途半端で残念。
映画館で観てこその音楽映画。未経験者にエアギターでの演奏シーンを演出というがよくできていた。ジプシーへの迫害、戦争と文化、感じ入るものを噛みしめる。セシル・ドゥ・フランスは凛として格好いい。

このレビューはネタバレを含みます

ジャンゴラインハルトの音楽を聞けているのは奇跡なんだろうなあ。と思う。様々なこんなを乗り越え、僕を含め多くの人を熱狂させてくれているジャンゴラインハルトの音楽。改めて、本当にありがとうございます。あなたの音楽に出会えたことは僕の人生においてとても大きな出来事です。

この映画を見たことでマヌーシュジャズ(ジプシージャズ)がさらに特別なものになった。明日から聞くマヌーシュジャズのサウンドは今までよりもはるかに私を熱くしてくれるに違いない。
途中のシーン、当時敵だったドイツ人がジャンゴの音楽を聞き、笑顔で踊っていた。そうなってしまうのも仕方がない。それがジプシー。なぜか僕が誇らしく思ってしまった。どうだ!これがジプシーだ!って。布団に埋もれた足でリズムを打ちながら心で叫んだ。
しかし、しかしだ。マヌーシュジャズの素晴らしさを伝えてくれたことにもちろん感謝しかないのだが、贅沢を言えばもう少しジャンゴラインハルトの人生を全体的に見たかった。これは完全に僕のわがままなのだが。
 
というわけで、
映画ポイント2点
感謝ポイント0.4点
オノウィンテルスティンが出てて嬉しかったポイント0.1点

結果、スコア2.5点をつけさせて頂きました。
SAE

SAEの感想・評価

3.5
私たちが知らなくちゃいけないこと
ナチスドイツ
フランス、パリ
ジャズ
永遠のジャンゴ
や

やの感想・評価

2.9

このレビューはネタバレを含みます

もっと音楽的なあれそれを中心に据えて欲しかった。ジャンゴである必然性がない。どうしてジャンゴ・ラインハルトを選んだのか?レクイエム使いたさ??最初の演奏シーンが一番良かった。
いの

いのの感想・評価

3.8


魂を震わす音楽というものは。意識下に抑え込んでいた自由(を希求する気持ち)を呼び覚ましてしまうのだろう。音楽と自由は共鳴し、音楽が自由を希求する心を解放して、風にのせて羽ばたかせてしまうのだろう。魂を震わす音楽というものは、だからこそ私たちを否応なしに惹きつけ、だからこそ権力者はそれを恐れ排除しようとし、あるいは自らの支配下において飼い慣らそうと躍起になり、ひざまずかせ、屈服させようとするのだろう。それは芸術全般にもあてはまることなのかもしれない。そんなことを思った。


🎻ジャンゴ・ラインハルト🎻
ジプシー・スウィングの創始者。偉大なジャズ・ミュージシャン。フルネームはジャン・バティスト・ラインハルト。「ジャンゴ」というニックネームは、ロマ語で「私は目覚める」という意味だとのこと。私は今作で初めてその音楽に触れました。聴いただけで、それがすっごい音楽だってことが、ど素人の私にさえもわかる。


ドイツ占領下のフランス。ナチスによるジプシー狩り。殺される同胞。可愛がっていたサルさえも。


ジャンゴがとにかく格好いい。ずっと追ってしまう。字は書けないからと、サインの代わりに描く♡のマーク。ラピュタでのママみたいな、ジャンゴのママンの強さ。同胞たちも含めたファミリーの繋がり。生き抜かなければならないこと。ラストのレクイエムも凄い。写真の数々は、おそらくは迫害されたジプシーなのだろう。静かに、沢山の複雑な感情を込めて、じっとこちらを見つめている。


🎻🎻🎻

ジャンゴ
①セルジオ・コルブッチ監督の名作「続・荒野の用心棒」の主人公の名
②それは、コルブッチが好きだった、ジャンゴ・ラインハルトからきている。(*マカロニの師匠rollinさんに以前教えていただきました。)
③そこから映画で沢山のジャンゴが登場
④もはや、その名を耳にするだけで血がもえたぎるという、そういった名前です

*今作の冒頭にモーゼルが登場🔫
(未だにモーゼルしかわからない💦もっと勉強しなければ!)
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