
ヒトから生まれ、ヒトとは成れぬ事を定められたモノが在った。摩滅しゆく心に灯るは無数の光、己を取り巻く総ての生命という輝き。往くべき処を悟るモノ、還るべき温もりを示す者。其々が其々の“生”を…
>>続きを読む小さい頃から、他の人には見えない妖(あやかし)を目に映すことができた夏目貴志。 亡き祖母レイコが勝負をしかけ、負かした妖に名前を書かせた契約書の束「友人帳」を継いで以来、自称用心棒・ニャン…
>>続きを読む夏目は小さな雪だるまのような妖と出会い、モコモコと名付ける。話を聞けばそれは「暖かいものを探している」というのだが…。モコモコが触れたものは全て凍ってしまうため、寒いと嫌がるニャンコ先生を…
>>続きを読む明治42年。霧がかかると怪獣が現れ、村人を襲うと伝わる村に帰ってきた栄二は、目の見えない少女・多紀理と出会う。ある晩、栄二は巨大な怪獣・天乃狭霧(ネブラ)と心を交わす多紀理の姿を目撃。村人…
>>続きを読むある古びた運河の町が火事で焼けたというニュースが流れた。江口は大学生の頃、卒業論文を書くために、その町の旧家・貝原家に泊まりこんでいたことを思い出す。彼は何かと世話を焼いてくれた娘・安子と…
>>続きを読む「石起こし」 森の中で、小さな妖怪・ミツミと出会った夏目。岩鉄という 神格の妖怪を、深い眠りから覚ます「石起こし」の役を任されているという。しかし褒美の酒をめぐり、ニャンコ先生や妖怪たちが…
>>続きを読むcapitolo1 その逢いたかったあなたに・・・ 先輩の灯里に同乗してもらい、今日もゴンドラの練習に励むアイ。そのさなか、灯里は運河を行き交うゴンドラの中に藍華とアリスの姿を見つけます。…
>>続きを読む繁華街で起こった殺人事件。被害者は四肢を引きちぎられていた…。犯人探しをする蒼崎橙子、依頼を受けた両儀式、別ルートから事件にふみこんでしまう黒桐幹也。てんでに別方向へ手前勝手に進行する出来…
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