ザ・デクライン三部作③
90年代後半のLAでガター・パンクスとして生きている少年達を追ったドキュメンタリーがメイン。
アメリカの格差社会が生んだ貧困を映し出し、ほとんどが親に捨てられ虐待されてたの…
生きていると感じた
スプーンがスクイッドを刺したのかなって考えたくもない事を考えてしまった
ASSHOLE LEAVING US ALONE IN THIS FUCKED-UP WORLD WITH…
『ザ・デクライン』がアーティストへのインタビューやライヴシーンが中心だったのに対して本作はガターパンクス(路上生活をするパンクス)へのインタビューが中心だ。一作目が重きを置いたパンクの音楽性に対する…
>>続きを読む