ザ・デクラインIIIの作品情報・感想・評価・動画配信

ザ・デクラインIII1998年製作の映画)

The Decline of Western Civilization Part III

上映日:2016年04月02日

製作国:

上映時間:86分

3.7

「ザ・デクラインIII」に投稿された感想・評価

No Futureとか言ってた未来は本当にNo Futureだったって現実が転がってた。
MrBlack

MrBlackの感想・評価

3.0
公開してるのは最近だけど、撮影は結構前ってことですよね?
すごく貧しくてその環境から抜け出せないのかも知れないけど。。
こうゆう格好だから仕事に就けないとか、見た目で判断するなとか、人のせいにするような言葉が多くて現実逃避してるようにしか思えない。
パンクって個人的には姿勢の問題であって、音楽とかでは解りやすくジャンル分けされてるけど、出てくる人たちは格好は確かにそうだけど、なんか中途半端な奴等って印象、甘えてる。
pogo

pogoの感想・評価

4.0
社会を完全脱落したLAガターパンクスのドキュメンタリ。家はなく空家を不法占拠、小銭をせびり、まともに食事せずビールを飲む彼らの未来は絶望的。5年後どうしてるかとの質問に、泥酔してるor死んでると皆答えてたのが印象深い。米国格差社会の闇をみた。
ほぼ同年代
何も面白くないけどとても面白かった
ガターパンクスたちの今が気になる
これが私の世代のリアルパンクスなのか。パンクが大好きなんだけど初めて知った。

このレビューはネタバレを含みます

行き行きてパンクス...
フィクションである『反逆のパンクロック』('84)の世界をその監督自身がノンフィクションとして再訪している「デクライン」第三弾。監督がオーディエンスであるガターパンクスを接写してゆく...いやぁー切ないな。

とても自由だけど、魂は不幸に繋ぎ止められている。その呪縛から逃れたり戦ったりするためにパンクに身を投じている。すごく哀しい。

P・スフィーリスはこのどうしようもない連中を否定しない。ありのままを探ってゆくのはシンパシーを示す行動だ。それはフィルモグラフィの何本かを見れば解る。
ガターパンクスたちが並んで中指を立て強かさに睨みを効かせるポーズは、この監督のキャリアの中で最も力強い映像に違いない。
113.
とにかく痛々しい。
行き場のないパンクスたちの日常は、
路上で小銭をせびりながらビールを飲むしかないアメリカの最底辺で生きる若者たち。

見なくてもいいアメリカの闇。

好きでそうしてるならば構わないけど。
見ていて辛くなる。
錆犬

錆犬の感想・評価

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2016/05/13 名古屋シネマテーク
LAの路上で生活するガター・パンクスのドキュメンタリー。出演者がその後、火事で死んだり、恋人に刺されて死んだり悲しすぎる。
ビールが食事のパンクスたち。彼らはアメリカ社会の最底辺。もはや音楽すら彼らを救うことはできなくなった。あまりにも痛切なドキュメントに空恐ろしさすら感じる。明日は我が身か。
100%勇気

100%勇気の感想・評価

3.6
なんにせよ死は悲しいね。
アーカイブ的な内容で、知らなかったアメリカの当時のパンクスが知れる。
Jinny

Jinnyの感想・評価

4.5
パンクが好きだから手に取りましたけどパンク好きだけのための作品ではないですね。
パンクを知らない、興味を持ったことがない人も最後まで見たら何か感じるものが絶対にあるはず。彼らはただ自由に生きたいだけではない。世界は腐ってるんだ。
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