
「山」で暮らす夫婦と、支える家族 “生きること、老いること”を見つめ続けた、25 年の記録ーー 中国山地の奥深く。かつて戦災で焼け出された夫婦が「自分たちの食べるものは自分たち で作ろう」と切り開いた“電気も水道も通わない山”での暮らし。子が生まれ、高度経済 成長期には子どもの将来を思い一度は山を離れた二人でしたが、還暦を過ぎ余生を送る場所として選んだの はあの思い出の山でした。誰にも訪れる“老い”。離れて暮らす家族の葛藤と模索。そして夫婦亡き後、残さ れた家族に〈芽生えた〉ものとは?そこには、現代における“幸せの形”のヒントがありました。山口放送 が25年にわたり地元で取材・放送を続け大反響を呼んだ人気TVドキュメンタリーシリーズ、待望の映画化。
東京で働くひとり娘の「私」(監督・信友直子)は、広島県呉市に暮らす90代の両親を1作目完成後も撮り続けた。 2018年。父は家事全般を取り仕切れるまでになり日々奮闘しているが、母の認知症は…
>>続きを読むさまざまな生き辛さを抱えた人々が、孤独を感じることなく地域で暮らしていける方法を長年模索してきた精神科医・山本昌知が、82歳にして引退。彼を慕う患者たちは戸惑いを隠せない。引退した山本は、…
>>続きを読む広島県呉市。この街で生まれ育った「私」(監督・信友直子)は、ドキュメンタリー制作に携わるテレビディレクター。18歳で大学進学のために上京して以来、40年近く東京暮らしを続けている。結婚もせ…
>>続きを読む2022年5月15日で満100歳を迎えるはずであった瀬戸内寂聴に、密着17年間という歳月を撮影し続けた監督・中村裕。2015年にNHKスペシャル「いのち瀬戸内寂聴密着500日」(ATP賞ド…
>>続きを読む長野の山荘で暮らす作家のツトム。山の実やきのこを採り、畑で育てた野菜を自ら料理し、季節の移ろいを感じながら原稿に向き合う日々を送っている。時折、編集者で恋人の真知子が、東京から訪ねてくる。…
>>続きを読む生まれつき目が見えないイーちゃん。 本名 小長谷唯織(こながやいおり)さんは20年前、静岡盲学校で白い杖の使い方や点字など、視覚障がい者として生きる基本を学んでいた。 触って、なめ…
>>続きを読む日本海の沖合にぽっかりと浮かぶ山形県唯一の有人離島——飛島(とびしま)。酒田港から定期船で75分、島の面積は2.75km2。本土を望めば雄大な鳥海山、豊かな自然をたたえた島は、その全域が国…
>>続きを読む南アルプスが美しく望めるここは長野県下伊那郡大鹿村の釜沢。ここにはイギリスから移住してきたサイモン・ピゴットさんを中心に12人の住民が自然とのスローライフな生活を楽しんでいる。谷口昇さんは…
>>続きを読む(C)山口放送