子供の友達が亡くなったという事件についてママ友と話しているという映画。はじめから上辺では可哀想と言っているがどこか人ごとというかあまり可哀想と思っている雰囲気はなく話のネタの1つという感じがしたが、…
>>続きを読むこんな無限に解釈の余地があってずっと対話が続くだけなのに怖い短編はすごい
2013年ならではのさきちゃんママのほっそい眉毛とか、多分客用なんだろうなーと分かる成城石井とかに売ってるドイツ産の紅茶P…
ママ友の安藤さんの子供が川で遺体で発見された。ゆいちゃんママとさきちゃんママの2人がそれについて話すだけの会話劇。
ぼーっと観てたらよくわかんなくて2回観た。なるほど、これはゆいちゃんママも安藤さん…
このレビューはネタバレを含みます
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知り合いの子供が亡くなった話から徐々にその親子の悪口になっていくのが怖い。
ここだけの話…今だから言えるけど…みたいな感じで始まる悪口がリアルすぎる。
ゆいちゃんママが安藤さんの子供殺したんじゃな…
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子供の同級生が亡くなったことについて、話をする二人の母親。終始子供の顔を見せない演出は、子供に聞かせられない会話がはじまると予感させる。“ あの一言 ” を聞いたときはゾッとした。ラストにこちらを覗…
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