妻夫木は相変わらず何を考えてるかわからない空虚な役柄を演じるのが巧い。この人の表情からは、うわべで躱されているような、感情を察することのできない不安と、確証を得られないもどかしさを感じる。それが良く…
>>続きを読む清々しいクズというわけではないけど、「嫌なヤツだなあ」という人達で構成されている映画。
全編を通して流れる、じとっとした雰囲気も良かったけど、序盤から「あ、この映画は頭の絶妙におかしな人しか出てこ…
子供の出生については何とも言い難いところでしたが、全体的に鬱々とした空気感やそれぞれの愚行が描かれる様は映画として凄く好みでした。
冒頭のバスのシーンがいいですね。あれだけで主人公がどういう人物なの…
週刊紙記者である主人公の男。その妹はネグレクトにより幼児の我が子を重態にさせ逮捕される。
男は足繁く妹に接見に行き、また重態の子供へのお見舞いも欠かさない。二人もかつてネグレクトで育った兄妹だった。…
(C)2017「愚行録」製作委員会