エリート夫婦殺害事件を追う取材の中で周囲の人間の嫉妬、見栄、噂、保身、何気ない日常に潜む小さな悪意が少しずつ浮かび上がっていく。事件の真相を暴く物語に見えて気付けばそれは人間そのものが少しずつ重ねて…
>>続きを読む2026年初見で、役者陣の少し若い頃を観れて満足。
松本若菜さんはこんな頃から活躍されていたんだ!満島ひかりさん恐るべし…
バスのカットとても良い。
とある内部生が大学から入ってきた外部民を学歴以外…
常軌を逸している。
階級社会で、生まれや家である程度決まる。
教育の差はあれど、学歴で一部はカバーできるが、情報格差や資産の差を埋めるのは容易くない。
なぜ近親相姦に至ったのかは明かされない…
(2017年3月鑑賞)
そこらじゅうに散らばっている愚行は、人間あるあるで、殺される側と殺す側でいつ入れ替わってもおかしくない。
実力派の役者たちによって、ボリューミーな貫井作品がうまくまとめられ…
まるで小説を読んでいるかのような感覚になる作品。
それぞれの登場人物の背景がしっかり描かれていて散りばめられていて
それをかき集めながら進んでいく
スピード感も良く、見入ってしまった。
獄中のシ…
狭いバスの中で揺られる一見普通の乗客だって何を抱え何を考えているかなんて分からないんだよな。という、当たり前のことをまざまざと突き付けられてなんかちょっと背中冷える。
誰が悪いとか後から全体を見返す…
大勢の人が忘れていたであろう冒頭のバスのシーン最後のカットもバスのシーンでした
このような工夫めちゃ好きです
真相に辿り着きそうで人の主観の発言が入りよりわからなくなってしまう
何回見ても答えが出な…
(C)2017「愚行録」製作委員会