・途方もないスケールにも慣れてきて若干マンネリだったかも
・クソサメ映画14作目
見所
・どこでもドアを持っていないと成立しないCEOの移動速度
・最強すぎるエイプリル、もうこいつ1人で充分だろ
…
普通にクオリティ高くない?と思ったら、シリーズものでした。
ガワとは裏腹にスターウォーズ要素は申し訳程度だったのだけど、ちゃんと家族ものだし、道中に出てくる人たちがみんな癖強くて面白かった。特にチ…
ここからもう明確にやりたい放題してて好き
ギルちゃん5歳のまさしく幼児でしかない演技最高 ほとんどが「ア〜!」って叫んでるだけでかわいい
フィンたちがトルネードに煽られてるとこの群を抜いて粗さの目立…
スター・ウォーズパロディと見せかけてアイアンを模したサメ映画。前作より光線のCGが飛び交い目を半分閉じればマーベル作品に見えなくもない。家族を強調した笑えるストーリーで、ラストマトリョーシカサメは良…
>>続きを読むおバカサメ映画は続く。
本作で一番笑えたのは、前作でシャークネードに襲われたニュースキャスターたちがきっちり前作を引き継いで満身創痍で出演しているところ。
向かって左側のお姉ちゃんが海賊ばりの眼帯…
すげぇ!とひでぇ…の応酬。
シャークネード→ボルダーネード→オイルネード→ファイヤーネード→ライトニングネードといった形態変化がすげぇ!
その先にあるニュークリアネード、被爆とか一切考えてないあ…
シャークネードキャンペーン継続中。まさかのライトセイバーw
4作目(フォース)だからってそれはどうかと…てなわけで相変わらずのパロディ路線は続いてます。クレームでもあったのか少しおとなしくなったか…