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ダイビング・ベル セウォル号の真実の作品紹介

ダイビング・ベル セウォル号の真実のあらすじ

2014年4月16日に起きた"旅客船セウォル号沈没事件"の真相究明のために制作されたドキュメンタリー『ダイビング・ベル/セウォル号の真実』。 2015年釜山国際映画祭では釜山市より上映圧力がかかるなど、映画祭の独立性を巡って一大議論を巻き起こした問題作!

ダイビング・ベル セウォル号の真実の監督

アン・ヘリョン

イ・サンホ

原題
다이빙벨/The Truth Shall Not Sink with Sewol
製作年
2014年
製作国
韓国
上映時間
77分
ジャンル
ドキュメンタリー

『ダイビング・ベル セウォル号の真実』に投稿された感想・評価

3.5
途中ちょっと眠くなってしまうとこもあったけど、最近の韓国メディアについて興味あるので、見てよかった。
ダイビングベルのイ社長、気の毒に…
しかし、政府の対応があまりにも遅すぎて結構本当にびっくりした。
監督のトークショーつきでした。
監督が日本語喋れることにビックリ。
失礼ながらすごく可愛らしい方だと思いました。
政府やお抱えメディアの対応の悪さのせいで被害を広げていたが、阪神淡路大震災の時に自衛隊をなかなか出せなかった日本政府のようだ。ドキュメンタリーなので臨場感はあるのだが、ネットニュースGObalnewsのMCとダイビング・ベルを擁する会社のおとっつぁんの話ばかりになっていて、これもセウォル号事故のある面しか捉えていない。不憫なのは亡くなった高校生だ。沈む船の中で撮った写真のツィートが痛々しい。
S
3.6
釜山映画祭が揺れた作品と聞いて。

怖いなー。
日々の繰り返しから危機意識が無くなって、って全然あり得る話だよなー。

会見の形式って大事だ…

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