猫の居ぬ間のタップダンス/ネコの居ぬ間のタップダンスに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『猫の居ぬ間のタップダンス/ネコの居ぬ間のタップダンス』に投稿された感想・評価

マウス仲間がいっぱい。
つーかミッキーのサイズ、リアルねずみなのね。
チーズの穴の利用法が自由過ぎる。
ラスト、ミッキーとミニーちゃんがぶっチュ〜って濃厚キッスするの、ちょっと引いた。

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メモ
猫(でかい)の家にミッキーたちネズミが入り、ピアノやレコード、口笛などで音楽を奏でるお話

アニメにとってというか、映画とか映像にとっての音の重要性すごい感じる!サイレント時代だったら、チーズを切ってオルゴールみたいに音が鳴るとか、なかなか難しかったんじゃないかなぁ…音を得たことによって表…

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ミッキーにとってチーズは音楽のためのもの。さすがです。
ミッキーたちがネズミとして作品に描かれているのは、みていられなくてすごく切ない。
4.0

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トム・キャット🐈とは役名で、猫のカット・ニップが
演じている…というテイらしい笑

ミッキーが本当にネズミサイズ🐭
ミニーちゃんとか仲間のネズミ10匹以上引き連れて
留守中のトム・キャット家で大騒ぎ…

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ミッキーの振る舞いがかなりネズミっぽい。

2匹で仲良く足でピアノ弾いてるの可愛いし、チーズからの自動演奏に関しては、その発想はなかったって感じ。
ミッキーさんの短編ハマりそう(笑)
トム・キャットが家に居ない間にネズミたちが遊びまくる話。
わちゃわちゃしてるだけだけど良いですね☺
2024(644)

ピート(ねこ)がお出かけしたうちに、忍び込んで楽しそう
R
3.3

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自宅で。

1929年のアメリカの作品。

監督はディズニーの生みの親のウォルト・ディズニー。

あらすじ

家主のトム・キャットのいぬ間に家の中を遊びまわるミッキーたちの姿を描く。

ディズニーの…

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3.6
今年34本目

最初の鍵穴のところで、アニメーションはなにしても自由!って感じが伝わるよね

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