猫の居ぬ間のタップダンス/ネコの居ぬ間のタップダンスのネタバレレビュー・内容・結末

『猫の居ぬ間のタップダンス/ネコの居ぬ間のタップダンス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

メモ
猫(でかい)の家にミッキーたちネズミが入り、ピアノやレコード、口笛などで音楽を奏でるお話
ミッキーにとってチーズは音楽のためのもの。さすがです。
ミッキーたちがネズミとして作品に描かれているのは、みていられなくてすごく切ない。

トム・キャット🐈とは役名で、猫のカット・ニップが
演じている…というテイらしい笑

ミッキーが本当にネズミサイズ🐭
ミニーちゃんとか仲間のネズミ10匹以上引き連れて
留守中のトム・キャット家で大騒ぎ…

>>続きを読む

自宅で。

1929年のアメリカの作品。

監督はディズニーの生みの親のウォルト・ディズニー。

あらすじ

家主のトム・キャットのいぬ間に家の中を遊びまわるミッキーたちの姿を描く。

ディズニーの…

>>続きを読む

トムキャット、ピートとよく似たネコらしい。
鍵になるねずみ😂
ミッキーとミニー以外もほぼミッキー。かわゆし。そしてサイズ感は意外と小さめ。
オウムは初期かなり沢山出てたんだね。聴き馴染みのあるかわい…

>>続きを読む

ミッキーたちのサイズ感がまだ小さい。現実味のあるサイズ感に見えるのは私だけかな。他の作品も同じように小さいのだけど本作はより一層小さく感じる。

レコード流し方がシュールではあるけどタップダンス愛ら…

>>続きを読む

今日のショート①

mikaさんのレビューで楽しそうだったので、またまたDisney+未加入のわたくしはYouTube先生に無料でお世話になります。


鍵の開けかた、レコードプレーヤーなどなど。

>>続きを読む
好き!
ミトミにあるピアノこれじゃーん🎹🥺
あのミッキーがチーズよりピアノだなんて…集合体恐怖症にはあのチーズちょっとキツい🧀

あなたにおすすめの記事