猫の居ぬ間のタップダンス/ネコの居ぬ間のタップダンスの作品情報・感想・評価

猫の居ぬ間のタップダンス/ネコの居ぬ間のタップダンス1929年製作の映画)

When the Cat's Away

製作国:

上映時間:7分

3.3

『猫の居ぬ間のタップダンス/ネコの居ぬ間のタップダンス』に投稿された感想・評価

R
3.3
このレビューはネタバレを含みます

自宅で。

1929年のアメリカの作品。

監督はディズニーの生みの親のウォルト・ディズニー。

あらすじ

家主のトム・キャットのいぬ間に家の中を遊びまわるミッキーたちの姿を描く。

ディズニーの…

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3.4
カクカクした動きが可愛い🤭🫶🏻

レコードやピアノを使ったギャグが良い。ネズミモブ登場。
ピートっぽいけどピートじゃないらしいネコキャラクター登場。カット・ニップというらしい。現状、Disney+で彼の登場する作品はこれしかない(と…

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マウス仲間がいっぱい。
つーかミッキーのサイズ、リアルねずみなのね。
チーズの穴の利用法が自由過ぎる。
ラスト、ミッキーとミニーちゃんがぶっチュ〜って濃厚キッスするの、ちょっと引いた。
量産型ミッキーちょっときもいと思ってしまった
ミッキー短編映画 6作目
ネコが不在のお家で、ミッキーたちネズミが音楽かけてダンスするお話🎹
演奏の仕方が斬新だった☺️🤍
このレビューはネタバレを含みます
メモ
猫(でかい)の家にミッキーたちネズミが入り、ピアノやレコード、口笛などで音楽を奏でるお話
もぐ
2.5
ねずみの大量不法侵入

アニメにとってというか、映画とか映像にとっての音の重要性すごい感じる!サイレント時代だったら、チーズを切ってオルゴールみたいに音が鳴るとか、なかなか難しかったんじゃないかなぁ…音を得たことによって表…

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このレビューはネタバレを含みます
ミッキーにとってチーズは音楽のためのもの。さすがです。
ミッキーたちがネズミとして作品に描かれているのは、みていられなくてすごく切ない。

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