震災から5年後、当時小学5年生だった子の
作文を元に撮られた作品
短編という事もあり、観る側が様々な事を
想像させられます
荒削りではありますが
実際の経験者の声がこうして映像化されている と…
震災で失われたものや変わってしまったものはたくさんあるけれど、この作品が描いているのはそれによる悲しみじゃなくて、未来。
思い描く未来や希望はいつだって明るい。
爽やかで元気な作品!
(現場では…
大工の見習いが建てている家の物置づくりを任される
あの震災前に友人と約束した隠れ家を作ろうとする。
でも、なんで?
友人も主人公も忘れてなかった。
2026年の話だからまだ始まってもいないと思うけ…
あの日から彼はの人生が変わってしまったのかもしれない……
それでも、友情は育まれる✨
大事な友達と交わした約束を、素敵な形で叶えようとする話(*⃙⃘´꒳`*⃙⃘)✨
"なんで自分が任されたんだろう…
東日本大震災から5年後の2016年に、10年後の未来や夢を綴った小学生の作文を基にしたショートフィルム。
映画そのものは別として、実際に経験してたことを踏まえて夢を書く。そして、映画で描く。子供に…
大島麻衣さん目当てでたどり着く🎥
『未来へススモーション!! 新しい東北』キャンペーン
「わたしたちのふるさと、 10年先の物語」
東北を元気にする作文短編映画化プロジェクト
最優秀作品 短編1…
【取手】
途中で実際の3.11の津波の映像が流れるので注意。
大工見習いのそうたはある日親方から物置小屋の施工を頼まれる。しかし、家主はどんな人だろうという疑問からある事実が浮かび上がってくる……