リアルの作品情報・感想・評価

リアル2016年製作の映画)

리얼/Real

上映日:2018年04月14日

製作国:

上映時間:138分

3.0

あらすじ

チャン・テヨンは新しくオープンしたラグジュアリーカジノ“シエスタ”のオーナーだ。富と知恵を持ち、野心家なチャンだが、医師から「解離性障害」の疑いがあると告げられる。さらにカジノがいよいよオープンとなった矢先、ギャンググループのチョ・ウングンから利益の半分をよこせと脅される。ギャングとの抗争が避けられない中、チャンの大ファンだという“仮面”を付けた投資家が現れる。同じチャン・テヨンと名乗るその男は…

チャン・テヨンは新しくオープンしたラグジュアリーカジノ“シエスタ”のオーナーだ。富と知恵を持ち、野心家なチャンだが、医師から「解離性障害」の疑いがあると告げられる。さらにカジノがいよいよオープンとなった矢先、ギャンググループのチョ・ウングンから利益の半分をよこせと脅される。ギャングとの抗争が避けられない中、チャンの大ファンだという“仮面”を付けた投資家が現れる。同じチャン・テヨンと名乗るその男は、カジノに投資して、チャンを助けてくれると言う。仮面の男の顔が明らかになった時、彼はまるでチャンそのものだった。その頃、カジノではドラッグが蔓延し、幻覚により現実と非現実の世界が混同していく―。チャンは次第に仮面の男の存在に疑問を持ち始める―。

「リアル」に投稿された感想・評価

“強くないと生きていけない
優しくないと生きる資格がない”
韓国の作品には、概ねいつもその絶妙なストーリーテリングに感心させられるのだが、残念ながらこの作品にそれはまったく感じられなかった。主人公に解離性障害があることが、冒頭で語られるのだが、どうやらこのエクスキューズが、その後に展開される支離滅裂な物語を「解読」する鍵となっているのかとも考えたのだが、最後までバラけたピースがひとつにハマることはなかった。韓国では「歴史的駄作」とか「大惨事の作品」とかかなりの酷評を浴びているようだが、それもかなり頷ける作品だ。

確かにカジノを舞台にしたきらびやかな映像は素晴らしいし、これまで観てきた韓国作品とは異なるアプローチもそこここに点在する。しかし、それらはほとんどミュージックビデオでも見るかのようで、物語をきちんと繋いでいく要素として受け止めることができない。さながら仁川に新しくできた大型カジノ施設のプロモーションフィルムのようにも映ってしまった。聞くところによれば、撮影が終了してから監督が交替したということだが、たぶんにそのようなことも、この作品のまとまりのなさに影響しているのかもしれない。

劇場には主演のキム・スヒョン目当てに来場していた観客の方がたくさんいたが、果たしてこの不思議な作品をどれほど理解していただろうか。1人2役という難役に挑んだキム・スヒョンのチャレンジは評価できるのだが、残念ながら完成した作品では、その努力は報われていなかったような気がする。会場に置かれていた「パラダイス・シティ」のチラシは持ち帰り、こちらには今度行ってみたいと思っている。まあ、それだけでも、この作品は自分には価値のあったことなのか。いずれにしろ、いろいろな解釈が成り立つ作品ではあるのだが、監督が確信犯としてそれをやっているのかは、どうも疑わしいところはある。
キム・スヒョン最高♡ ソン・ドンイルにイ・ソンミンもね!
ごめん。。。でもようわからんかった(泣)
TOSHI016

TOSHI016の感想・評価

3.0
分かったような分からんような、本物なんか偽物なんか、死んでるんか生きてるんかようワカラン😓
samiam

samiamの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

冒頭から非常に不穏な雰囲気。
乗り移り先の仮面が全て剥がれるまでそれが続く。

その後が、ん?ん?
謎の中華屋、麻薬工場での闘いが全て素手。相手が弱すぎ。何故?

同じ顔が絡み合うので、訳分からなくなりかけるが、何とか必死にストーリーを追い掛け。。。

後半、なんじゃこりゃの世界、MATRIX的な闘いになっていき、ようやく気付いた。。。

なんだ、全て催眠術で眠らされた夢だったのね。
しかも冒頭のすごんだストーリーも、薬による妄想だったんだ。
でも、これだけ複雑な夢見れるって凄い!

あー疲れた。
hidebo

hideboの感想・評価

-
アリババマネーをふんだんに使ったものの、観客は置き去りにされてしまった感あり。
nonchan

nonchanの感想・評価

3.0
韓国公開時は酷評の嵐で興行大失敗だったこの映画だけど、私の推しメン3位のスヒョンくん主演なので観に行って来ました。😅
うーーーーん😓😓😓😓😓
なんかねぇ、スヒョンくんの無駄遣い?😅
初挑戦の一人二役なので登場シーンも半端なく多いし、ファンが喜ぶサービスショットもたっぷりなんだけど😓
ストーリーが難解過ぎて😣
スクリーンからの情報が少な過ぎて混乱して、最後までよく分からなかった。😰
「解離性障害」自体もミスリードよね。
何回か観たら解るようになるのかな。
でも他に観たい映画があるから、多分行かないと思う。
配役のせいか、女性客が圧倒的に多く、しかも遅れてきて席に着く際も他人の視界を気にせず。また何か食しているのだろうか、ポリ袋を無神経にバリバリと音立てて雰囲気は最悪。こんな奴等が人の親になるかと思うと、日本は崩壊すること必至。

話の内容も、途中から良く分からなくなってしまい、全く楽しめなかったです。

強いて挙げるならば、元f(x)、ソルリの濡れ場が観られたことが期待していなかったので、良かった!←アホですみません。

途中からキム・スヒョンさんが、日本のヴァイオリニスト・五嶋龍さんに見えてきてしまい、彼がもてる理由が分かった気がしました。

もう少し考えさせてくれる時間やヒントが欲しい作品でした。
Arcn

Arcnの感想・評価

2.5
(-_-)zzz
良くわかんなかった。

主演さん目当てで来たと思われる近くに座っていたおばさま達も、そう呟かれていたので、たぶん、そういう映画なのでしょう。
pirori

piroriの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

オープニングの奇怪さ、ネオン、それがとても好きでした。混乱したけれど、時間ぎりぎりのところですべて繋がりかけたようで...いや全然分かってない。

単純だからこそ難しくしてしまっていたし、演出や俳優さん任せなところがあるから酷評はつきものなのかもしれませんが、それでも絵としてのおもしろみは見い出せました。

考えず、本物か偽物か、まんまと惑わされるだけで十分なのだとおもいます。
ネオンデーモンに似た雰囲気も感じられて、こういう類いわたしは好きです!

追記(2回目)5/15

‪リアルが言わんとしとることは、ホンモノがいる限りニセモノはホンモノにはなれない。同時に、ホンモノがいない世界にはニセモノは存在しない。自分がホンモノだと主張すること自体が、ニセモノの存在を認め自分がニセモノだと決定づけた。ということ...なのかしら...。

麻薬による痛みよって生きようとする人格を呼び覚まして、生き還りを促した。

どれが本質に近いのか、2回でもまだ分からない。
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