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光あるところに影あり。『黒子のバスケ』が画期的だったのは、主人公=目立つ存在という概念を覆したことにある。影として生きる。連載当時子どもだった世代は勇気をもらったのではないだろうか。私自身こ…
オタク喜ぶための映画でしかないけどいいんだよねそれが、オタクの夢を映像にしてくれてありがとうまである。需要を分かってらっしゃる。見応えとしてはアニメの方が山あり谷ありで、こっちはあんまりだった。…
(C) 藤巻忠俊/集英社・劇場版「黒子のバスケ」製作委員会