中学生くらいの頃、モンゴメリー著、村岡花子翻訳の「赤毛のアン」が大好きで、全シリーズ読んで、ハマっていた時があった。
しかし、少女時代から年月経って、すっかりヒネてしまった今、本を読み直してみても…
久しぶりに赤毛のアンの世界に触れ、少女の持つ想像力や何かに憧れる気持ち、溢れる言葉の純粋さが懐かしく良かった。日本語字幕に松岡花子版の訳を使っているのも、個人的には嬉しかった。
ストーリーは当然端…
エラ版のアンを初めて観ました。赤毛のアンを知ったのは、子どもの頃に観たアニメ。高畑監督の繊細な演出で今でも大好きです。次は小説、そしてケビンサリバン監督のアンでした。このミーガンフォローズ版のアンが…
>>続きを読む大好きな、大好きな
赤毛のアン
少女時代の私のバイブルは
「若草物語」と「赤毛のアン」
どちらも
多感な少女の
大好きなものが
いーっぱい、つまっている
カナダの離島
プリンスエドワード島
孤…
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