赤毛のアン グリーンゲーブルズへの道の作品情報・感想・評価

赤毛のアン グリーンゲーブルズへの道2010年製作の映画)

製作国:

上映時間:100分

3.6

「赤毛のアン グリーンゲーブルズへの道」に投稿された感想・評価

中庭

中庭の感想・評価

2.8
田舎道を行き帰り半するだけで一つのアニメーション映画を成り立たせてしまう、高畑勲の構成力。イマジネーションに溺れているときのアンの寒気がするほど虚ろな表情や、何層ものレイヤーが動き前景の馬車の運動を成立させるあの躍動に満ちた輝かしいショット。穏やかな物語に過剰なまでに対比されてゆく、忘れがたいスペクタクルの連続。
今更ながら高畑勲追悼のつもりで
ネトフリでたまたま目に入った赤毛のアン見てたら
止まらなくなったw

面白いなー赤毛のアン。
まだあと33話ある。
止まらんなー。

忘れない~でダイアナ~♪


あ、上はテレビ版のスコアです。

このレビューはネタバレを含みます

そうさのう。(便乗


意地悪なおばさんに、孤児院に返される途中でアンの放った「楽しもうと思えば、大抵のことは楽しめるものよ」という言葉、すごく好きになりました。これには意地悪おばさんもアングリとしていましたね。


また、アンが他の家のキツそうな婆さんに引き取られそうになったとき、そのおばさんが「いえ、まだうちが引き取らないと決めたわけではないのよ」と助けて?くれる。

いやあ〜、アンの言葉を借りれば、「感動してゾクゾクッ」となりました。

村岡花子訳の文庫本も買ったのでチャレンジしたいです。
青の

青のの感想・評価

4.5
「そうさのう...」

●Netflixドラマ『アンという名の少女』シーズン1〜2にてボロ泣きし、続けて今作の高畑勲氏監督のテレビアニメ『世界名作劇場 赤毛のアン』1〜50話を鑑賞。

○今作劇場版は見ていませんが、テレビ版の枠が無かったのでここに。

●小さい頃から女の子向けアニメという先入観で、見なければならぬ名作でありながら避けていた今作。原作もしかり。
しかし、エピソードに度々あるように、女の子だから?男だから?それがいったい何?とオッさんになった今にガツンとやられた。
容姿、性別、出生。
先入観や思い込みの愚かなことよ。
そして一言、今作は

素晴らしい作品でした。

●ジブリ作品が大好きで、宮崎駿氏や高畑勲氏がクレジットされている作品は全て見ている筈だったのに、今作には辿り着かなかった。というか、あえて避けていたのだろう。
なので、今は後悔だけが残るし、でも見終わって満足している。

●とにかく素晴らしい作品です。

ドラマ枠の『アンという名の少女』においても長々と書いているので(今作と同等に評価するのも違うとは思いますが)、そちらも読んで頂けると嬉しいです。
こづ

こづの感想・評価

4.2
テレビアニメが大好きだった。

アンがグリーンゲイブルスにやってくきてマシューとマニラに引き取られるまでを描いた作品。

アニメの最終回まで全部一気見したい〜
2018-64(33)
テレビアニメの再構成版。
『赤毛のアン』は原作が大好きな作品の一つ。アニメは初めて見たけど、すごく丁寧…!
アンの豊かな”想像力”と、カラフルな世界に惹きつけられて止まない。
演出意図と演出効果の間に全く乖離が無いようにさえ感じたから、これだけゆったりした構成でも見れてしまうんだろう。凄い〜。
ceci

ceciの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

イマジネーション爆発させてるときの絵柄がかわいい。あとグリーンゲーブルズ行きたい!
そうさのう。赤毛のアンの放送はじまったの小2の三学期じゃった。
マシューの声を聞いた瞬間に涙腺が。多分再放送ではありますが、幼少期観ていた自分としては懐かしい限りでした。

カナダの風景がたまらない。特に樹々を通り抜け、自然と会話するアンの描写が素晴らしい。また改めて聴くと主題歌他、歌も素敵ですね。ダイアナとギルバートも、また観てみたくなりましたよ。

本作のようなアニメで育ったことは贅沢だったのかもなーってちょっと思いました。またこのような企画実施してくれた出町座さんにも感謝です。
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