やっぱり私にとってのアンシャーリーはこの人。三十数年ぶりの鑑賞だけど全く色褪せる事なく温かい涙がこぼれ落ちて豊かな気持ちにさせてくれるアン。
ギルバート役の方が若くしてお亡くなりになったのは知りませ…
夕暮れは優しく、鐘の音はもっと優しく。
「赤毛のアン」に続いてこの続編も引き続き再鑑賞。
本作も遠い昔、地上波で吹替版で鑑賞してるので 今回字幕、完全版を鑑賞。
前作から5年後の18歳に成…
赤毛のアンの長編シリーズ第2弾。孤児院から引き取られ、5年の月日が流れる。アンが大人になり、色々なことが発生。大人になってマニラの元を離れて教師になる。生徒が憎たらしくて大変な目に。友人の結婚や、ア…
>>続きを読む夢見る少女から現実で1人の人間として強く生きていく女性の変化が丁寧に描かれていた。
前編は夢見る少女として理想を追い求めているアン。ギルバートといい関係でありながらも自分の理想の男性像(白馬の王子様…
へー、という感想しか出なかった。悪くはないんだけど、なんだろう何かが足りない。と思ったのだけど、思想が足りないんだな。
原作が何世紀の本なのは知らないけれども―おそらく19世紀かな―、大英帝国の…
アンとギルバートって本当にこのまま永遠の親友で行くんだと思って、「あの時代にどこまで自立した女性を描くんだ!アン、本気でスゲーな」って思ったらそこはやっぱりハッピーエンドだった。
プリンスエドワー…