タミー・フェイの瞳の作品情報・感想・評価・動画配信

「タミー・フェイの瞳」に投稿された感想・評価

またアンディがキリスト教伝道して酷い目にあってる。でも今回は日本に飛ばされてイッセー尾形に宗教弾圧されたりはたまた沖縄戦に送り込まれたりしてるわけではなくて自業自得だ。

これ面白いけど日本で売り込む文言が見つからないから配信スルーで正解なんだろうな。この主人公夫婦もきっとトーニャ・ハーディングみたいなもんなんでしょアメリカでは。アメリカ国内では大騒ぎだったんだろうけどアメリカ国内でしか騒がれて無かっただろうから非キリスト教圏に売るの難しいだろうな。

ジェシカ・チャステインなんでこの題材の映画化の権利買ったんだろうなと考えるにキリスト教保守派でLGBTQフレンドリーな女性がどういう人なのか興味持ったんだろうなと、そこから逆算した人生の見せ方をしている。こういう人のそういう側面を含めた描き方なので単一的じゃなくてたとえば母親も猛毒なのにたまにいいこと言う(でも普段の振る舞いと整合性取れてないから筋は通ってない)。そういう人間のグラデーションをしっかりみんな演じられていて演技力が安定してるので安心して見てられる。タミー・フェイは母親からの愛を得たかっただけの人なのにそれだけは与えられてないのでずっと演じなきゃならないしパフォーマーとして二四時間四六時中気を張らなきゃ生きてられないの気の毒だし身につまされる。親を捨てることができたら良かったのに。

この夫婦安倍晋三と安倍昭恵とか籠池夫妻的なノリの反知性主義バリバリ見せつけていて、もうそこがアカデミー会員のクソ男どもにウケが良かったんだろうね。あのいつも知性で圧倒して男をぶちのめす鼻持ちならない美女ジェシカ・チャステインが浅はかで愚かで見た目が化け物みたいになってしまった女を演じ切っているのが嬉しくてしょうがなかったんだと思う。チャステイン姐さんのことだからその辺りもしっかり織り込み済みでオスカーしっかり照準定めて狙いに行ってまんまと獲得したのかっこいいなと惚れる。浅はかさ愚かさの中にも頭が悪いなりに必死で考えている姿とか「あのジェシカ・チャステインが!」とクソ男ども大喜びのサービスショットになってるのと同時に憐れみを誘うのうまい。鼻っぱしらの強い女が自分たちにかしずいてるような感覚になっててさぞかし気持ち良いんでしょうな、それをわかってあえてやってみせているジェシカ・チャステインの掌の上で転がされていることにも気づかずに。タミー・フェイも憐れだしその姿を喜ぶクソ男どもも憐れだ。それを見て後ろ向いてぺろっと舌出してそうないつものジェシカ・チャステインも目に浮かぶので、バカ女を演じ切ってクソ男を手玉に取ってるジェシカ・チャステインというリアルに繰り広げられたストーリーにも喝采を送りたいのでした。
献金を使い込んでいたとしても、歌に力があり神の前で人は分け隔て無いと信じていた愛の人だったんだなとタミーフェイの人生をみる。
内容はともあれ歌声がカッコよくて聞き入ってしまう。感性の塊みたいな人だから精神的に不安定になってしまいがちなのかな。質素なお母さんが内心娘からの毛皮コート喜んでたの何だか熱くなる。
「まだ終わってない」生きてればこそ。

アメリカで大きな成功を収めたテレビ伝道師タミー・フェイとジム・ベイカー夫妻を描く。

キリスト教福音派のテレビ伝道師として愛にあふれたメッセージを発信するタミーと、その番組を製作するジム。視聴者は熱狂し、タミーは瞬く間に絶大な人気を得て成功を収めるが…?

波乱万丈。
鉄

鉄の感想・評価

3.7
ジェシカ・チャスィンとアンドリュー・ガーフィールドがキリスト教を広めていくために色々と頑張るという映画。

入信してからの人生の絶頂からの転落、というウン十年がとてもテンポよく語られていくので思ってたより見やすかった。日本人としては「伝道師」という存在があんまりよく分かってなかったんだけど、こういう人たちがテレビで活躍してたということをひっくるめて、へーって感じ。また、本作はタミーの視点で進んでいくけど、信仰心のポジティブ面と暗黒面が描かれていて面白い。

ジムが反省モードに入るスピードが速すぎて笑っちゃう。
U子

U子の感想・評価

3.6
ジェシカ・チャステインがアカデミー主演女優賞の作品ということで、鑑賞。
ここまで、演じ切ったら気持ち良いね。
いやあ、もうコントかな?と思うぐらいのシーンだらけ。実物もこんなかんじなので、
やり過ぎではないのだろうが。
クールなイメージからのこの役、
お見事。

宗教って本当に人を幸せにするのかなと
いつも思ってしまう。
若くて敬虔ない夫婦が成功し、
金に溺れて、精神安定剤なしではいられなくなる。最終的にはまた宗教に救われたのかもしれないけれど。
タミーの最後歌い切って、
オーイェイというのがツボだった。
なんだろうなんだろう
アカデミー賞取る人って観たら今まではだいたい納得、って思ったんだけど
なんかそこまでだった…
なんでだろ?

日本人としてだからなのか最後のハッピーエンドは無理くり感があってあまり好きではなかった

1番じんとしたのはお母さんの笑顔😢

タミーの高齢になってからの素振りがすごいなっと思った、こんなオバサンいるーって感じ。

最後静かに終わってほしかったけど国旗まで出てきて、あ、違う国の一部の人の映画だって思ってしもーた…
ちあき

ちあきの感想・評価

3.9
第94回アカデミー賞
主演女優賞
メイクヘア賞

後半30分から涙が止まらなかったのなんでだろう🥹

ジェシカ・チャスティン👏
ハレルヤ!!
オヨヨ

オヨヨの感想・評価

3.4
お金や政治と宗教が繋がるとろくな事はない。

タミー・フェイ(ジェシカ・チャスティン)と夫のジム・ベイカー(アンドリュー・ガーフィールド)はキリスト教を学ぶ中で絆を深め結婚。それぞれの特徴を活かして、TV番組内で伝道師として活躍。
TV伝道師って職業がある事が驚き。
80年代の、長男を産んでからのタミーフェイの爆進ぶりは凄い。

ジェシカ・チャスティンの吹っ切れた演技が見もの。自分を捨てて神にすがる心の底には、母や夫からの愛を求めていたのかな。
アンドリューのはりついたような笑顔はあやしい人にしか見えない笑

タミー・フェイの瞳には神の導きしか見えなかったんだと思う。
人は見たいものしか見えない。
kty

ktyの感想・評価

3.3
宗教家が集金マシンと化す実話。

ジェシカ・チャスティンは『女神の見えざる手』ではスタイリッシュなロビイストを演じたが、本作では別人のような成金キリスト教リーダー。ただ本人にあまりに似てるため美しくない。😅でも歌は上手いなあ、、、😊
ジェシカ・チャスティンの演技力すごかった。オスカーも納得。
アンドリューガーフィールドもああいう役凄く合うなと思った。

お金って純粋な人も変えてしまうからやっぱり怖い。
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