📀スプラッター・ホラー。
アレクサンドル・バスティロ監督。
日本キャッチコピー「この女、凶暴につき。」
四ヶ月前に夫のマチュー(ジャン=バプティスト・タブーラン)を自身の運転する車の衝突事故で亡く…
このレビューはネタバレを含みます
ホラー要素よりも強烈なスプラッター、最初から最後まで残虐シーンばかりで凄かった。
恨みの根拠にはいささか疑問もあり、ゾンビ化した警官はやり過ぎだけどツッコミどころも吹き飛ぶほどの凄まじさだった。…
事故シーンからの怪しい女登場はもうこの先のストーリーが分かってしまうよ。
最初から怪しい女じゃないよ。
けれど、この映画はストーリーよりも血みどろのシーンが売りのはず。
期待して挑む。
えーーーー…