この邦題と本編の内容は一切関係がございません。
人生に息詰まっていてどうにかしたいと足掻いている３人の男たちのオムニバス。
正直に言ってしまえば、オムニバスとして成立しているかどうかは微妙なとこ…
何の接点もないはずの3人がある事件を機に運命が複雑に絡み合う群像劇って…。
複雑に絡み合ってはないなぁ。
微妙には絡み合っとるぐらいでした。
最後に(๑｀ᗨ´๑)ڡ 来ーるーって期待したけど…残…
3組の話がどう繋がってくるのか？そこを注目してたけど、人と人とは繋がりはあったけど、それ以上の繋がりがなくて、ちょっと期待以下。
けど、前向きな話で良かった✨
最後、みんな、胸糞で終わるかと思ったし…
このタイプのものは各々が主張しすぎるとまとまりがなくなり、何の意味合いもなくなって“残念な終わり”になってしまう。が、この３家族の繋がりはわざとらしくなくいい距離感だった。最後はモヤモヤした感はなく…
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