正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官の作品情報・感想・評価・動画配信

「正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官」に投稿された感想・評価

BoltsFreak

BoltsFreakの感想・評価

3.3
密入国者や不法就労者を取り締まる機関I.C.E.(移民税関捜査局)の話。

移民の多い国故、取締も厳しいのは理解するが目の前で家族の別離を目にしてしまうのもかなりキツイな。
タズリマの演技が良かった。兄弟と別れる場面は苦しくて泣けた。思想は其々、でも危険とみなされてしまうのも理解出来て当惑する。
移民大国のアメリカ、強制退去されるのも仕方のない事だろうが、マックスの様に温情ある捜査官が居てくれた事に救われ、もっと沢山の方がマックスの様に行く末も気にしてくれたら…と願ってならない。
それぞれの正義が交差する。
観ていない人にはおすすめします。
666

666の感想・評価

3.4
アメリカの不法滞在、移民問題が題材。
数カ国の問題が交差され進みクラッシュ風。
運良く上手くすり抜けられる人と命を落としてしまう人が紙一重で現実の残酷さがよく伝わる。
心あるハリソンフォードが移民を取り締まり、心無いレイリオッタが悪さするといった何ともそのままのキャスティング。
若い(?)マハーシャラアリが15秒くらい出てます!
KAZUKI

KAZUKIの感想・評価

2.8
移民問題を様々な角度から捉えた群像劇で、どことなくポールハギスのクラッシュを観てるかのようだった。
捜査官と移民それぞれの苦悩、葛藤を複数のエピソードで綴っていて、わりかし見応えのある社会派ドラマだった。
ICHI

ICHIの感想・評価

3.0

今まさに入管法など日本でも騒がれていて、同じようなテーマなのでシンクロした。

懐深いところと、逆に振りかざした「正義」の罪深いところがあり、うまく視聴者の懐疑を引き出し揺さぶりをかけてくる作品。

ハリソン・フォードってこの方なのか。品の良い白人、という印象。

韓国語、スペイン語?英語など、色んな人種に合わせて色んな言語も出てくるので楽しい。

韓国映画ではきっとこういうシーンは人物にヨってゲログロキムチ状態を写すだろうというところも、アメリカ式に超ヒキでさらっと。

やっぱり韓国映画に慣れていると、洋画のクライム、流血シーンへの距離感、慎重さに改めて違いを感じる。

個人的には流血苦手だったので、本来は「あ、やっぱりそうだよね」と改めて再確認。韓国映画はやっぱりグロ流血に特化して行き過ぎているんだって(それが個性でもあるので批判はしない笑)。

こっそり助けるハリソン・フォードと、ズカズカと不法滞在を盾にして、少女の言論と思想の自由を踏みにじって家族を引き裂いてゆく女捜査官?が対照的だった。


アメリカの学校の生徒たちが、黒人もパレスチナ人も他人種もいて、なじり方も豪快でリアルだった。

これを見ると、日本人のなじり方ってもっと陰湿なんだなと気付く。

何にしても、エンタメ映画ではなくそういう面白みはないものの、一度は観た方がいいなと思える作品。
える

えるの感想・評価

3.5
アメリカの移民問題。
期待せずに観たら面白くてこれは収穫。
アメリカ自身が作ってるんがミソ。
イギリスのBBCあたりがドキュメンタリーで作りそうな内容。
この映画はハリソン・フォードさん主演のアメリカに不法に入国してくる人たちを取り締まる捜査官を描いた映画。

不法に入国してくるには絶対理由があり、見ていて辛くなるシーンが幾つもありました。

現在でも抱えている移民問題。移民を受け入れているから国が成長しているって側面もあれば問題も起きるという側面もある、解決には時間がかかりそうですがこの映画を見て考えさせられました。
Fisherman

Fishermanの感想・評価

3.5
アメリカってそんなに魅力的なんだろうか?自由の国と言われているが、そもそも移民で構成された多民族国家。肌の色、宗教、教育の差で生活レベルは天と地ほどの差がある国。
ラストのメキシコから入ってくる車の量とアメリカから出て行く量の差が物語っている。911の後だからこそ重みのある映画。
トランプが壁を作った理由もわからんでもない。日本は単一民族の島国で良かったし、日本語は難しいからな。
あにま

あにまの感想・評価

2.0
380作品目。レビュー649作品目。
『正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官』
 監督:ウェイン・クラマー
 主演:ハリソン・フォード
 興行収入:$3.030.259
 製作費:$25.000.000
多様な人種、さまざまな事情を抱えた移民が集まってくるロサンゼルス。移民局I.C.E.のベテラン捜査官マックスは不法就労者の取り締まりが任務だが、彼らの立場に同情的なため、つい彼らの事情を気遣ってしまう。そんなある日、同僚の妹が殺され遺品の中から偽造グリーンカードを見つけたマックスは、独自の捜査に乗り出す。時を同じくしてグリーンカードを求めていろんな働きかけをしたり、犯罪に荷担したりする人々もおり…。

骨太社会派ドラマ映画。
ハリソン・フォードがそんなに好きじゃないからか、映画自体に面白みを感じなかった。
レイ・リオッタの弱味をにぎった女性に好き勝手するシーンが、一番頭に残っている。
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