インビクタス/負けざる者たちの作品情報・感想・評価・動画配信

インビクタス/負けざる者たち2009年製作の映画)

Invictus

上映日:2010年02月05日

製作国:

上映時間:134分

3.8

あらすじ

「インビクタス/負けざる者たち」に投稿された感想・評価

Yui

Yuiの感想・評価

3.8
大統領に就任したマンデラの悩みは、アパルトヘイト撤廃後も続く人種対立。国民の意識をまとめられるのはラグビーワールドカップでの優勝だと考えた彼は、弱体化したチームを立て直してもらうべく、キャプテンのフランソワにチームを託す、実話映画。

先日『マンデラの名もなき看守』を鑑賞後、Fil友さんにオススメしてもらった1本。

キャストといい、監督といい、題材といい、面白くない訳がないやつ。歴史もの、伝記ものなので、淡々として派手さはなくても、心理描写が丁寧で分かりやすかったのでとても楽しめて、感動しました。

スポーツは人種も差別も超えた繋がりを生む。
これってめちゃくちゃシンプルだからこそ、めちゃくちゃ凄い事で、誰かを何かを応援する事でひとつになれるって、一周回ってめちゃくちゃ不思議🤔 こんな素敵心を持つ事が出来るはずなのに差別がなくならないのも悲しい不思議🤔

とはいえ、アパルトヘイト撤廃後で差別意識も強く深く残る中で「赦す」という事がどれだけ意味を持つか、率先して前に進むネルソン・マンデラはやっぱり偉大だった。27年も投獄されていて、こんな気持ちになれるんだなぁ…って。私なんかじゃ想像もつかないほどの嫌な思いをしたはずなのに。なんて大きな人なんだろう。大きすぎる。

スポーツの世界では、必ず勝敗が決まるけど、勝っても負けても恨みっこなし。相手にはもちろん、自分に勝ってこそのスポーツ。
だけど人種差別はそうはいかない。じゃあ今日から差別なし!となったとしても、過去に差別した側、された側、急に同じにはなれないと思う。恨みっこなしなんて無理。だから、少しづつ正しさを重ねて行くしかないんだよね。

だからこそ、マンデラの理想がここにはあったのかなーなんて思ったりしました。



2021-433
Nami

Namiの感想・評価

3.7
前情報なしで見たけど、差別なく国を1つにまとめていく大統領の意識かっこいいなと思った。それがラグビーのキャプテンに響いて、スポーツを通して白人黒人が交流していくの良かった。

特に警備員さん達が最初バチバチしてたのに、最後には一緒にラグビーしてるシーンがお気に入り。
こーき

こーきの感想・評価

3.1
人種差別をなくそうと奮闘する大統領。
いつの間にか周囲の人達も影響され、境界線が消えていく描写が良かったです。
南アフリカ共和国、黒人初の大統領、ネルソン・マンデラさんにとにかく惚れ込んだ!自伝読みます!!!

世界史勉強したことないせいで、たぶんすごい有名な人なんだろうけど、知らなくて恥ずかしい。まさか終身刑くらって27年間、獄中生活した後、大統領になった人がいたなんて。しかも黒人初よ。

映画に出てくる「赦しこそが最強の武器だ」という言葉に心を打たれた。

自分たちを虐げてきた白人看守たちも大統領就任式に呼んだそう。私は虹の国を作りたいんだ、と。


モーガン・フリーマン自らがクリント・イーストウッドに脚本を持ち込み製作された、実話を基にしたヒューマンドラマだけあって、モーガン・フリーマンの適役さよ。

イーストウッドの映画は相変わらず淡々と進むのだけれども、釘付けになる。すごい。僕が監督だったら大統領を白人に襲わせちゃったりするもんなぁ。

めちゃくちゃネットで調べたから、ネルソン・マンデラさんのことあと1500字くらいは書けるけど、まとめる時間なかったからこのへんで。

『インビクタス』、期待を裏切らずいい映画でした。


これでイーストウッド映画、14本目。それでもまだまだ名作と名高い作品見れてないのあるので、来年の年始に上映される最新作『クライ・マッチョ』に向けて、予習しとこう。

御年91歳。もしかしたらこれが遺作になるかもしれないので……

『運び屋』ぶりの監督兼主演だよ!楽しみにしてます!!!
せうた

せうたの感想・評価

3.5
イーストウッドにモーガン・フリーマンだもんな、そりゃおもろいよ。
色々あって27年もの獄中生活から釈放されテレビを点けたり消したりする南アフリカ初の黒人大統領の物語を描いた名作☆☆☆

パトカーから流れるラグビーをこっそり聞く少年は何度観ても最高☆☆☆
げんき

げんきの感想・評価

3.0
初鑑賞!
個人的に前半は退屈であったが、マット・デイモンが大統領に感銘を受け始めてからは徐々に面白くなっていく。
BGMの影響もあって子供にラグビーを教えるシーンは何か癒されたな〜!
1番好きなシーンはマンデラ大統領がラグビー代表の選手全員の名前を言いながら1人1人と握手していくシーン。
アレ当事者からしたらめちゃくちゃ嬉しいと思う笑
会社でも社長が平社員の名前までキチンと覚えてたら嬉しいよな〜!
残念だったのはマットデイモン演じる主将が人格者なのは伝わったが、もう少しラグビーのプレイも上手いという描写が欲しかったかな。
マットデイモンがラグビー選手というのに違和感を感じてしまった💦カッコイイ役なんだけどね。

悪い作品ではないと思うが、個人的に名作揃いのイーストウッドの中では印象が薄い作品かも。
台詞はないが、常に息子であるスコットイーストウッドを観客の目につきやすい所に配置する点に親心を感じた☺️
gyuhew

gyuhewの感想・評価

5.0
声はさすがにモーガン・フリーマンだけど、アクセントがしっかり矯正されててすごいと思った。
顔はメイクでマンデラっぽくなってるし、本気度があったな〜。

こんな実話があったとは信じ難いってくらい奇跡的なお話。

でも、スポーツって本来こうあるべきなんだよなってつくづく思う。
オリンピックとかどうしても政治とか外交とか要素で本来の意味とかが置き去りにされがちだけど。

スポーツが、チームが、国とか人種とか男とか女とかぜーんぶ取っ払って、人がつながっていくんじゃないかなーってやっぱり思った。

泣きっぱなしの1本です。

このレビューはネタバレを含みます

2018/11/15
モーガンフリーマンがネルソンマンデラにしか見えなかったので凄いと正直な感想。マンデラが政治や改革についてどんなことを行ったか寡聞にして知らないが、この映画で取り扱われたラグビーに対する立ち振る舞いはどれをとっても素晴らしいと感心しきり。憎しみは憎しみしか生まない。相手を赦すことからすべてがスタートする。愛を持って接する。素晴らしいアプローチである
yoshi

yoshiの感想・評価

4.0
観賞後しばらく興奮状態だった。

モーガンフリーマンが最高の演技だった。この作品で人を赦すこと、自分が変わることの大切さを教えてもらった。
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