競技や選手ではなく、スポンサーのキャラバン隊や、誘致した町の村長の活動ぶりにスポットがあてられていて、ツール・ド・フランスって国をあげての”お祭り”なのだなというのがよくわかり、新鮮な面白さがあった…
>>続きを読む当ドキュメンタリーを見る前に、ロードレースアニメの「那須」映画2本を見たりして、少しばかり自転車との距離を縮めてから試聴。
なるほど、選手側に密着というよりも運営やそれ以外の参加者にも広くスポットを…
“ツールドフランスは世界最大の移動サーカスなのです。” スポーツの大会というよりお祭りという方が似つかわしい。ツールに関わる人は皆(選手も含めて!)どこかのんびりした雰囲気が感じられて和む。大会の期…
>>続きを読む1986年のツールドフランスでベルナールイノーが鼻を骨折しながらも鼻血をダラダラ流しながらアルプスの山越えしてる姿に感動してロードレーサー始めました!今はすっかり遠ざかってしまいしたが、ツールドフラ…
>>続きを読むフランス最大のお祭り!!
レースのコース誘致を頑張った町長さんが、表彰式の舞台に上がってちょっと緊張してるのが微笑ましかったし、フルームを見て「ガリガリだ!」って言ってるもちょっと笑った!!あとツー…
・大会に携わるあらゆる人を捉えたドキュメント
・広く浅く、普段は気に留めないような裏方まで
・ツールについて多少知識がないと若干置いてけぼりに
・みんなで作り上げるお祭り感
・選手とサポーターが近い…
かの有名なツールドフランスの裏側です。レースコース誘致に勤しむ市長、盛りあがるコース途上の街、山頂コースに柵を立てるスタッフ、ポディウムガールの、ポディウムでジャージを着せる以外の仕事、そして地元フ…
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