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疑惑のチャンピオン
(
2015年
製作の映画)
The Program
上映日:2016年07月02日
製作国:
イギリス
フランス
上映時間:103分
ジャンル:
ドラマ
3.4
あらすじ
監督
スティーヴン・フリアーズ
脚本
ジョン・ホッジ
出演者
ベン・フォスター
クリス・オダウド
ギヨーム・カネ
ジェシー・プレモンス
リー・ペイス
エドワード・ホッグ
ダスティン・ホフマン
エレイン・キャシディ
ローラ・ドネリー
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「疑惑のチャンピオン」に投稿された感想・評価
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アコドンの感想・評価
2022/06/26 22:28
3.5
なんと、ラストにレナードコーエン^_^
しょせん世の中は利権で動いてるので
長いものに巻かれるか自身の正義を貫くか
各々の課題。
みんなにドーピングやらせて
クスリに強いヤツが勝つ!みたいな
それもまた才能
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デパルマの感想・評価
2022/06/11 18:53
3.0
ドーピングで成り上がっていくツール・ド・フランスの英雄を描いた伝記映画。スポーツ映画だがチームでグルになって検査をくぐり抜ける犯罪映画の趣きがある。選手個人の最大酸素摂取量によって試合タイムの限界値があらかじめ決まってしまうシビアな世界だからこそ数値を偽装することで身体的限界を乗り越えようとするという逆転の発想が面白かった。
#milet's_favorite
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monomiyuzanの感想・評価
2022/06/07 18:21
3.0
アスリートの純粋な向上心に付け込む社会
確かにドーピングしてまで記録を残そうとする行為はスポーツ精神にあるまじき行為だとは思うが本当の問題は薬に手を出してしまった選手よりもただ誰よりも早く走りたい。誰にも負けたくない。
というアスリートの純粋な向上心を利用して私益を貪る社会に問題があるのだと思う。
まるでアームストロングがその傲慢なまでの勝利欲から無尽蔵に薬に走ったような描き方であったが彼にだって相当な葛藤があったであろう。
どうしても早く走りたいという欲望が薬の誘惑によって結局最後はもう負けられない状況に追い込まれたのだから常に悔恨の念を抱きながら走り続けていたに違いない。
イーストウッドあたりならそんな向上心と背徳心の狭間で揺れ動く人間の心理を丁寧に描写できる良い題材であったのだが見つけれらる人を間違えたか。
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ろまらんの感想・評価
2022/06/06 17:50
3.8
ツールは好きで2013年頃から毎年過酷なレースと選手たちの涙や歓喜を見て来た。その頃は強過ぎるフルームが疑われていたが潔白を信じたかった。
ランスアームストロングの実話は、ツールのファンなら見るのも辛い。でも、この映画は誇張なく、チームとして戦う選手たちに勝つための薬を処方し、それを隠す人たち、ひいてはスポーツビジネス全体に問題があることを伝えている。
フリアーズの的確な演出でテンポよく仕上がっているのも良い。主演のベンフォスターは強い個性のランスを善悪含めて体現している。助演のプレモンスもいい俳優さんだなと改めて思った。
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2
torakkichiの感想・評価
2022/04/30 13:55
3.7
ドーピングはなあ…どうしたってズルい。
こんなに頑なにシラを切っていた人が、どんどん自分の罪を明らかにしていくなんてどんな感覚なんだろう。
引退後とはいえ家族もいるわけだし、過去の栄光もみな剥奪されるわけだし…。
スポーツはやっぱりクリーンにやらなきゃ。当たり前のことだけど。
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くりふの感想・評価
2022/04/21 18:04
3.5
【♪君の行く道は~果てしなくズルイ~】
…だのに~な~ぜ~血をくいしばり~君は行く~の~か~そんな~に沸いてまで~
…呆れる偉人伝。スティーヴン・フリアーズの演出は相変わらず平坦だが、ダークサイドに墜ちる男と、その暗黒面メンバー拡大物語として小さく面白かった。
脳まで転移し、生存率50%と言われたガンを克服した後で、ツールドフランスに再挑戦するその強靭な意志。
一度死にかけた彼にはモラルなどどうでもよかったのかもしれないこと。ランス・アームストロングが「Bigger, Stronger, Faster」大好きなアメリカ人であり、ドーピングにも意外と抵抗がなかったかもしれないこと。
そんな彼を、監督は英国人視点でフラットに見つめていること。で、ビジネスと欲望は即、癒着を起こすこと。…辺りがポイントかなあ、と思い、もう少しランスの実像を知った後で、再見したらまた味わい深いかな、とは思った。
ドキュメンタリーもあるから見てみたい。原作となったノンフィクションの作者だったかな、彼の周囲の女性など、真実を伝えてくれた人たちが真のヒーローだ、と語っていてその通りだと思いました。
当り前のことですが、どんなに偉くなろうが、欲望はコントロールしないとダメ。ゼッタイ。でありますね。改めて教えられます。
<2016.8.9記>
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YoshitakaBabaの感想・評価
2022/04/17 08:36
3.5
ツールドフランス七連覇。
栄光の実績を手に入れたアメリカ人ランスアームストロング。
癌を乗り越えて数々のタイトルと名誉を手にした彼のドーピングに完全染まっていく様子を描いた実話映画です。
実際にあった事実。
これは本当に衝撃の出来事ですね。
周りの影響もとても大きい事がこの映画でわかります。
ロードレースというスポーツの世界でアメリカ人は決して強いとは言えない。
そんなアメリカ人のランスを支えたのが国営のスポンサー企業。
そして彼が活躍する前は癌だった事実。
アメリカ人の描くアメリカンドリーム。
癌からツールドフランス制覇。
この肩書きを決して無駄には出来ないランスの手の汚したかたが衝撃ですね。
ドーピングに割と密接だったロードレースの世界を知る事の出来る一作です。
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tukukakeの感想・評価
2022/04/10 00:27
3.5
ツールは観ていたのでランスの活躍はリアルタイムに知っている。
異次元の強さ、強い!という意味だけではなく、小さいギアを高回転させてスピードを出すスタイルでも傑出していた。USポスタルという新参チームでというのも驚きポイントだった。
この時自転車界はドーピング問題で揺れていた。どこかでみんなつかっているんだろうなというのがファン心理としてあった。ドーピングならまだしも、電動アシスト疑惑なんて(ママチャリかよ!)もあったし…
にしても癌からの生還!そして未踏のツール7連覇。彼が疑惑を持たれながらチェックに引っ掛からなかった原因は奇跡的に数多くあり…
ファンや業界に望まれた絶対王者。
そんな思惑様子が本作を見れば察するにことが出来る。
ドーピングが発覚する前に、「ただマイヨ・ジョーヌの為でなく」を読んだ自分涙。
多額の賠償金や罰金を課せられたランス。完済して現在は投資等で多くの資産を所持してるとの事。う~ん。
ちなみに、ドーピングと言っても、ステロイドだけじゃなく、EPOや自己血輸血、前述の電動アシスト等、いろいろあります。ランスだけの問題点ではないのは明白ですが、自分やチームだけではなく大会主催者側、自転車界全体で黙認したことが本件の特徴。
ちなみにランス役のベン・フォスター似てますよね。
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ヒデの感想・評価
2022/03/15 14:45
3.7
「よく聞け。俺はガンを克服した。敗者になるなんて二度と御免だ」
ガンを克服し、ツール・ド・フランスで史上初の7連覇を成し遂げたヒーローが、実はドーピングの常用者で真っ黒だったという実話。
話は疑惑の当事者ランスの視点で進んでいき、ガンを克服してからの栄光と転落が描かれる。ドーピングのもたらす効果や検査の切り抜け方なども説明されていて、そこが具体的で非常に面白い。「これを打てば最大酸素摂取量が毎分5ml上がる」みたいな。血液検査をくぐり抜けるため、急いで点滴を打って血中濃度を薄めるシーンは特に印象的だった。ツール・ド・フランスが一時期薬物使用者に溢れすぎていて、芋づる式になることを恐れて逆に誰も告発できない状態だったというのも驚き。
ランスは元々筋肉質で山登り向きの体ではないと言われていたのに、ガンになったことで体が萎み、ドーピングがめちゃくちゃ効く体になってしまうという皮肉が悲しい。
残念ながらランス本人や周りを固める弁護士・コーチ・医師が全然いい奴ではないのでそこが観ていて辛いけど、実話なので変な脚色がなくて良かったとも言える。
ドーピングはあくまで"勝ちたい"という飽くなき欲望の果てに生まれるものであり、誰もが陥る可能性のある誤答なのだと知った。
以下、セリフメモ。
「スイスでは"エポ"は誰でも買える」
「先生。俺もあんな体になりたい。俺にも"プログラム"を」
「比率が悪い。パワーと重量のバランスが悪いんだ。君の体は山には向いてない」
「エポ…エポジェンはある?それをこの男に」
「ガンだよ。ランス。精巣ガンだ。ステージ3のうちの3」
「かなり過酷な治療だよ。どっちが勝つかわからない。ガンか、君か」
「運動能力向上薬を使ったことは?」
「見てくれ。体型が変わった。抗がん剤ダイエットで」
「最大酸素摂取量は?」
「84」
「意味は?」
「酸素消費の最大量」
「他の意味もある。"生まれながらの敗者"だ。グレッグ・レモンが優勝した時、最大酸素消費量は93だ」
「だが科学の力に限界が来たよ。大きな飛躍が見られない」
「啓示があったんだ。神からの啓示だよ。聖パウロに話すように神が語りかけてきた。<キリストの涙>」
「腎臓からのエリスロポエチンは、赤血球を増加させ筋肉への酸素供給量を高める」
「ちゃんと(エポを)管理すれば最大酸素摂取量を毎分5ml/kg上げられる」
「先生、倫理に反します」
「慈善活動は良い。君は死から蘇った男だ。ハードルを上げよう」
「今回のツールは薬物から抜け出したのか?」
「今までの山岳ステージでのベスト順位は39位だぞ。そんな男がいきなり最高のクライマーになった」
「ドーピングしてるから下り坂のように速く走れる」
≪ツールの沈黙とは、運営者・マスコミ・選手が口を閉ざすこと。深い沈黙だ。だが沈黙は大きな歓声に紛れ、誰も不都合な質問をしない。これは実力かドーピングか?≫
「エポは検出されない。だからUCIはヘマトクリット検査をして、血液中の血球を使用する。50%以上ならエポ使用(=陽性)だ。だが49.99999%でもOKだ」
「袋を絞れ。血液を薄めないと…」
「ランスはスーパースターに昇格。世界一過酷なレースで2連覇を達成です!」
「ベン・ジョンソンだ。1988年ソウル五輪。スタノゾロールで陽性」
「マイクロドーズだ。体重1キロにつき10単位だ。12時間で体から排出される」
「エポ検査に備え正常な血液を冷蔵して、必要な時に体に戻す。大事なのは赤血球で、酸素が多いほど速く走れる」
「陽性は初めてだ。この件をどう対処すべきか…。自転車業界にとって最善策を取れ。あとは任せる」
≪アーム・ストロング。アメリカ人初の5連覇達成≫
「俺は運動能力向上薬で一度も陽性は出ていない。運動能力向上薬で俺は一度も陽性は出ていない…」
「自転車を売った金で薬物代を払うチームかよ。こんな契約を結んだ覚えはない」
「ドーピングすることがUSポスタル(チーム名)の文化だった。私も巻き込まれたけど仕方がなかったのよ」
「情報そのものが腐ってたら?この競技への信頼を奴がぶち壊した!」
「ランスは来シーズン引退するんです。逃げるが勝ちですよ」
「7連覇の男が後輩に負けるのか?唯一の7連覇だぞ。長年バレずにきた」
「3位か。ハハハハ」
「永久?永久追放だと?」
「スポーツ史上、医学的に最も高度なドーピングだと?」
「罪を贖うとしたら自分で決める」
≪ランスが薬物使用をついに認める時が来た≫
≪2012年、アームストロングは7連覇の記録を剥奪された≫
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まこの感想・評価
2022/03/11 22:52
3.0
前に好きだった先輩がお気に入りの映画だと言っていた気がする 今どこで何されてるんだろう
2022年鑑賞作品107本目
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