動物や虫がここまで出ないディズニー短編は珍しいね
ディズニーの時計屋を見るとゼペットじいさんの店を思い出すな…
腕時計がダンスするところは今までの短編に無いような薄い物がうねうねしてる動きで新鮮だっ…
シリーシンフォニーシリーズの中でも一等好きな芸術性の高いアニメーション。初見はもう随分昔だけれど、今でも時折ふっと思い出しては観たくなる魅力がある。冒頭の点灯夫が灯す明かりが、パッと街の通りを一気に…
>>続きを読む1931年のシリー・シンフォニー22作目。ウィルフレッド・ジャクソン監督作品。
アナログ時計の秒針の音や、さまざまなギミックが織り成すダンスと音楽は、今のデジタルと違って温かみを感じるね。でも、ラス…
現代に点灯夫の仕事が蘇るなら絶対やりたい。スマホやテレビ画面で時間を見るんじゃなくて仕掛け時計や鳩時計の音で時間に気付く生活が良い。昔の日用品や建築などは本来の機能には必要はない遊び心とユーモアとロ…
>>続きを読むさまざまな種類の時計たちが奏でる夜の舞踏会。そしてボクシング。
擬人化された時計たちが自らの針音や目覚まし音などでリズムを刻み楽しむ姿はディズニー作品に通ずる部分があり、調べてみたところやはり本作…