壊れたオモチャたちがまた遊んでもらえるように自らを修理する姿を描くディズニーのシリーシンフォニーシリーズの一編。
動機付けが笑えるほど唐突なのですが、短編なのでそれくらい強引なのもアリだと思いました…
小さいとき数えきれないほどみた作品。なんでそんなにだいすきだったのか分からないけどしっかり記憶に残ってて、これってなんの映画だったっけな?と思ってたらディズニー作品だったのね。今思えば目の手術なんて…
>>続きを読むシリー・シンフォニーの中の作品の一つです。ゴミとして捨てられてしまった人形たちが故障した箇所をお互いに直し合います。その様子が微笑ましくって心が温まります。オモチャの人形から移植って言葉が出てくると…
>>続きを読む1935年のシリー・シンフォニー58作目。ベン・シャープスティーン監督作品。
捨てられたおもちゃが自分たちで修理し合い必要としてくれる場所へ進む。そのひたむきな姿に心を打たれる。まさに『トイ・ストー…
ディズニー草創期作品。
邦題タイトルに興味が湧いて観てみたらディズニーだった。第二次世界大戦前とは思えないアニメーションクオリティにノックアウト。ストーリー自体も柔軟なアイデアの宝庫でほんとうに素…
「ディズニー シリーシンフォニーシリーズ」より…☆
タイトルだけ見ると…
少し「重そう」かな…と思ったけれど…
壊れて捨てられちゃった人形たち…
…でも…皆んなで協力しあって
助け合って…♡
足…