最近のロバートゼメギス作品!
BTTFのオマージュ観れただけでかなり満足でした!
これも昔いとけんが紹介しててクリップしてたやつな気がする!
ヘイトクライムによってPTSDを負ったマークが、フィ…
マークは、ハイヒールを履くことが好きなことをバーにいた5人の男に話すと、酷い暴行を受け事件前の記憶がほぼ全て消え、PTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しむことになる。
人形を使った空想世界で描か…
このレビューはネタバレを含みます
・燃えやすい靴を支給しやがって
・だったらお前のシュワンツも
・ハラショー
・もらった写真をアルバムに貼る
・桶いっぱいのミルクを抱えて
・量刑手続きは13日の金曜日
・彼らに罪を償わせよう
求め…
●一言感想●
優しく描かれた、現実とうまく向き合う素敵な実話
●あらすじ●
イラストレーターだった主人公は暴行を受けて後遺症を患い、筆を持てなくなる。
そして始めたのがミニチュアの世界だった…
…
好きだ!
箱庭療法を映像にしたような作品で、現実と空想が入り混じった世界観が好みにがっちりハマった。
現実の傷を空想の世界の助けを借り、癒していく主人公。
私好みの"ちょっと不思議な現実"映画の…
PTSDに苦しみ空想の世界「マーウィン」に閉じこもる男が徐々に再生する姿を描いたロバート・ゼメキス監督作品。
2021年77本目。
突如アニメっぽい画に切り替わる演出に不意を突かれましたし、その…
このレビューはネタバレを含みます
人々の個別性、多様性への理解がまだまだ乏しいことがわかる作品。
どこまでが事実で、どこまでが作られたお話なのかは分からないけど…
トラウマ体験によるPTSDからの統合失調症への移行といった経過に感…
CGによって、PTSDの苦しみが視覚的により強く表現されている。それとスティーブカレルの演技が加わることで、擬似的に私たちに感覚を体験させることができ、マークに感情移入してしまう。
マークは結局は孤…
人形劇から始まる。主人公マークの趣味はフィギュアのコマ撮り。5人の男に暴行を受け記憶がないく非現実で生きているマーク。
向かいの部屋にニコルという女性が引っ越して来た。
ヘイトクライム。変態は変態…
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