ラースと、その彼女の作品情報・感想・評価

「ラースと、その彼女」に投稿された感想・評価

高井

高井の感想・評価

5.0
追い詰められて異常に見える行動に出ることが病気なのであればそうだけど、ラースは追い詰められた先に逃げ場(人形の彼女)をつくれたこと、それを周りが受け入れてくれたことで救われていた。
彼女を連れて同僚のパーティーに参加する時、ドアを開けるのに一呼吸置いて勇気が必要なように見えたのは、ラースは病気じゃなくて自覚的に逃げ場をつくっていた(自分のしていることのおかしさに気づいていた?)からなのだろうか。
かと思えば一人でいる時にも歌を歌いかけたり、ラースの心のあり方はどうだったのか知りたい。
ラースの同僚の意地悪(マーゴのぬいぐるみの首をくくる)のほうが根本的な人間的問題っぽかったけど、なんだか憎めなくてかわいかった。
むちむちのライアンゴズリングが人形と付き合う話
街のひとたちがどうして彼にこんなに良くしてくれるのかわからなかった
カリンは「みんなあなたが好きだから」と言うものの………ムム……

あまりに解せなかったので見るのに2日かかりました
MasumiGoto

MasumiGotoの感想・評価

4.5
ライアンゴズリンが愛おしい作品。
彼を取り巻く街の人たちの温かさに、
こんな風に人と向き合えたら世界は素敵だと思う。
自分にとって大切な作品になりました。
ァ

ァの感想・評価

2.5
クマに心臓マッサージしたり、ボーリングで隣のレーンまで飛ばしたり、ビアンカと予定合わないと怒鳴ったり。好き

カリンみたいになりたいね
DADA

DADAの感想・評価

4.5
愛に溢れている作品です。

自分を守るために作り上げてしまった、彼女と
ラースの周りの人達の愛を、よりリアルに描いてるのは凄いと思いました。

偏見の部分がもう少し多くてもよかったと思いますが、何度も観たくなる作品です。
いみ

いみの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

もう一度見直したい作品

設定がぶっ飛んでいるけど無理のない状態で見せていくのは素晴らしい。
心暖まるストーリー。

昔見たもの
忘れてるところもあるのでまた見直したい。

この監督がアイトーニャを撮ったのか…面白い監督だなと思った。
クレイグギレスビー監督要チェック。

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本日再び鑑賞

一度目は物語に没頭していたが今回はラースが心の病を乗り越える要因はなんだったのかを探りながら見てみた。

やはりまずは兄夫婦の存在、特にカリンが優しく理解ある人だったということ
そして精神疾患に理解あるドクターがいたこと、この町が田舎であり熱心なキリスト教徒が多かったこと
が挙げられると思う。
心の病を治すには周りの人間の暖かく辛抱強い援助が必要。
これは町ぐるみのセラピーの成功例。
ビアンカが亡くなるという決着も見事。


箱から出てきた当初のビアンカと心が通って幸せそうなビアンカと
病で死を目の前にしたビアンカに表情がある気がして上手いなぁと感じた。

葬式での牧師さんのお話もすべて本当のことを語っているけどラースにも町の人々にもきちんと通じるような話になっている。何も嘘がないところがすごい。


人が苦しみを乗り越えるときその人その人なりの乗り越えかたがあって
ラースの場合はビアンカを通じて他者との接し方を習得していって
マーゴにきちんと恋をして
ビアンカを病で亡くなると自分で決めて乗り越えた。
周りの、特に辛抱強く話を聞いて寄り添いながら治療をしたドクターの支えや兄夫婦含む町の人たちの暖かい支えと
何より自分自身の力で苦しみを乗り越えたラースに感激してしまう。

見始めの頃抱いていたとはまったく違う深い感動が最後には心に広がって
ああ、いい作品を観たなあ
人に優しくなろう
と思えるそんな映画。

素晴らしい。
gol

golの感想・評価

4.0
アイ トーニャ繋がりでの今作鑑賞ですが、
だい〜ぶワンダーな話であるのは確かなんです。
ご都合主義だし、んなアホな!って展開で普通ならぽかーんで鑑賞終了となるはずなんですが、
そうとはならず、何だか考えさせられる映画でした。

「大人の対応」
これは普段は見て見ぬ振りとか、その場を納めるための対応とか、ネガティブなイメージ、半笑いのイメージがあるけれど、
今作での「大人の対応」は全く別の意味で捉えられている。
相手の行動に対して真っ向から否定するのではなく、少しの優しさと少しの思いやり、少しの妥協と少しの諦め、少しの肯定といった、自分以外の他者に対する許容が「大人の対応」なのだと描かれている。
自分が子供の頃に、
大体何歳位になったら大人だと
漠然と思っていた年齢を越えて尚
本人的にはまだまだガキだな〜と
思ってたりもするんですが、
自分が大人になる意味があるんだとすれば、
他者に対して優しくする為なんじゃないかなと
思ったりもするんで、
こういう映画を食わず嫌いしないで観るってのも大事だなと思いましたw
SALA

SALAの感想・評価

3.0
見た事を思い出したけど
内容が全然思い出せず
レビュー見て思い出したけど
とりあえずTSUTAYAとかで
コメディーの枠に入ってるけど
コメディーではなかったw
kiri

kiriの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最初はコメディかな?と思うほどに笑えてたのに、ライアン・ゴズリングの本気すぎる演技にビアンカが本当に生きているんじゃないかと思ってしまうほど。
最終的にビアンカが亡くなる時泣いてしまった。
ただそれだけじゃなく、心温まる周りの人の気持ちに感動した。

観て良かったと思う映画。
sho

shoの感想・評価

3.4
ビアンカが出て来るシーンには少し抵抗があり、日本でもこういう人がいるけど実際はこんなに周りの人は優しくしてくれないだろうな、、と。
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