ヴィヴィアン武装ジェットの作品情報・感想・評価

ヴィヴィアン武装ジェット2017年製作の映画)

上映日:2017年09月16日

製作国:

上映時間:104分

3.2

「ヴィヴィアン武装ジェット」に投稿された感想・評価

10月20日、シネマート心斎橋に観に行きました。上映後、島田監督の舞台挨拶もありました。お墓での撮影秘話、笑えました。

「ヴィヴィアン武装ジェット」を撮ろうと思った理由、その他の話を聞いて、もっともっと島田映画が好きになりました。

島田映画を観るたびに「島田角栄のような大人がまわりにたくさんいたら絶対楽しいだろうなあ」って思います。今回も思いました。監督がつくるもの、なにもかもツボで大好きです。

ヴィヴィアン武装ジェット、島田監督の映画で2番目に好き。
Hiros

Hirosの感想・評価

4.6

このレビューはネタバレを含みます

鳥居みゆきが相変わらず素晴らしい。塩谷には期待してなかったけど良かった。島田作品は全部好きだが一二を争うほど好きな作品。相変わらず脇役のキャストも個人的にツボりまくり。
obao

obaoの感想・評価

4.0
@シネマート心斎橋
いつも通りの…万人には受け入れられないかも知れないが、コアなファンにはたまらなく愛おしい島田角栄ワールド。監督が舞台挨拶でよく使うツカミ「西田ひかるの誕生会のような拍手をありがとう」というような台詞の連続も、パンクロックの爆音も、安っいCGも、何だかヤバそうな演者さんたちも、このくっだらなさも…ただただ愛おしいのです。

夫を通り魔に殺されて気が触れたヴィヴィアン(鳥居みゆき)と、彼女から夫殺しの犯人と決めつけられた引きこもり青年 山本(塩谷瞬)。ふたりが奏でる夢想(武装)メロディ。エログロ、バイオレンス、不条理ギャグ…何でもありの世界に誘われ抜け出せない。

しかし、島田監督の映画はやっぱり万人には受け入れられない。これを観てくだらないと片付ける人、怒りが込み上げる人もいると思います。私も初めて観た『冴え冴えてなほ滑稽な月』では唖然とし、ただの際もの映画だと思っていましたが、島田ワールドに浸っているうち徐々に楽しくなり、今作で5作目となれば愛おしくなってきました。監督とも何度かお話させていただき、その実はシャイな人柄から爆発した暴力的な映画のギャップにも愛を感じるのです。

そして、上映後の舞台挨拶にて、監督がこの映画で一番言いたかったことがグサリ胸に刺さり、不覚にも(?)涙が出そうになりながらなんとか堪える。
怖いもの見たさでも、一度島田角栄ワールドを体験してみてくださいな。
鑑賞後の責任は負いませんが・・・。
コト

コトの感想・評価

2.5
鳥居みゆきの魅力を再確認。

ダラダラなギャグと空気感が合わず、
面白くはなかった。
でも、妙に心地よかった気もする映画。
n_kurita

n_kuritaの感想・評価

3.0
ヴィヴィアン役の鳥居みゆきが良い。本人のコント的でもあり自身のパロディを演じるメタ構造的な面白さもある。

またちょいちょい入るヘヴィメタディスもネタが込み入ってて渋滞気味だが面白おかしい。が、その上キャラクターも渋滞している。やりたい事が盛りだくさんなんだろうなと、察せられるがそのせいでストーリーの後半にもなると息切れ感が否めない。もう少しタイトにした方が良さそうな印象。
9

9の感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

まともだった頃のヴィヴィアンのこと考えたら切なくて泣けてきた でもいい人だったヘビメタを殺したのはそのまともな世界が嫌だったのかなあ パッと見てやばい人たちより肉屋の店主とか町内会の会長のほうが根っこの方でやばそうだったしあの映画の中ではまともじゃないほうがまともだったのかもしれない

鳥居みゆきが顔も衣装も最高にかわいい、というか途中からみんなかわいく見えてくる
グロいって言われてたけど血が元気いっぱいに噴き出してたので逆に大丈夫だった
マツモトクラブが出てるっていう動機で行ったけど観てよかった〜〜!
地球のお酒とギャンブルが大好きです
みさま

みさまの感想・評価

3.0
好みがわかれるとおもうけどわたしはすき!終始ぶっ飛びまくっている、、もはやなんでもあり。
鳥居みゆきがそのままなんだか演技してるんだか、そこがまた味が出てる。
マツモトクラブのサイコパス最高。
ずーっと意味わかんないのに最後はなんだかせつなくなった。

※血とかグロ無理な人は見ない方が良いです。笑
島田角栄監督作品を初めて観賞。

クレイジー映画を観てドラッグのように
思いっきり(頭を)キメようと期待していたけど、

 全然、脳髄に効かねぇっス。
  残念ながら自分にはオール空振りっス。

不条理もギャグもイカれ具合も中途半端に感じ、
私にはキクものが無かったなぁ。と

そして塩谷瞬の下手な芝居は以前と変わらず。

2017年9月に映画館で鑑賞
八鍬

八鍬の感想・評価

2.5
ぜひ見て見たい 作品の質・完成度なんてどうでもいいぜ。
この作品に最近の日本映画が失った何かの未来があるような予感がするぜ。
そんな邦画は少ない。ロメロもフーパーも死んだ。近い未来 スコセッシもスピルバーグも この世を去るだろう…… テレビ見てりゃ 不倫だの 横領だとかだ。どうしたらいい? そんな事どうだっていいんだ。
オレはただ『あしたのジョー』のように燃えつきたいだけ。(その期待感だけで)スコア2.5だ。そしてオレがこの作品の(まだ未見ですが)レビューひとりめだ。ロッケンロー!!!