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あまねき旋律
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目次

あまねき旋律の作品紹介

あまねき旋律のあらすじ

ミャンマーとインドの国境近くのナガラ ンドの農村に響く、協働のコール&レスポ ンス。田畑も、恋も、友情も、苦い記憶も、皆が歌とともにある。

原題
Up Down & Sideways/kho ki pa lü
製作年
2017年
製作国・地域
インド
上映時間
83分

『あまねき旋律』に投稿された感想・評価

なつ
4.3
奥深い山々にこだまする美しい声の波紋。
幾重にも重なりあい紡ぎ出されるその歌は、人生の、生活の、仕事の、友愛の歌ーー(フライヤーより)
冒頭の、美しい棚田と村、高音と低音の旋律…心を鷲掴みされ、沁み渡った。
労働歌ってあるんですねぇ…。
本作を観て、働く(労働)事の根幹を感じた。とにかくとことん良く働く、そして休む。
これこれ、こういう作品で私は、鼓舞され元気になれる。
昔、爺ちゃん達の田んぼの田植えと稲刈りを手伝ってたけど…。
死ぬほど肉体労働で、あぁ私生きてるなぁ、働いてるなて実感した。
『80キロの米や稲を一人で運ぶ?そんなこと試そうとも思わないよ。仲間が入れば大丈夫』
この映画で琴線にふれた人と一緒に働きたいな(笑)
インドの農村に暮らす人々のドキュメンタリー。

何もない荒れた土地を、みんなで力を合わせ、田んぼにし、稲作をします。
とても重労働のはずなのに、みんな楽しそうに働いています♪
みんなで歌を唄いながら作業しているから♪

SNSやネットではなく、"歌"こそが人々を繋いでいる、という事をこの映画は語っています。

老婆たちや、夢を語る若者たちのへのインタビューも、とても微笑ましかった。

ばっちり良いドキュメンタリーなんだけど、なにかが物足りない。
そう、、この映画には音声のナレーションが無いんです。

『人生フルーツ』のように、名優のナレーションを加えれば、超名作に化ける、と思いました。


《余談》
20席しかない小さな映画館で鑑賞しました。
スタッフの方がとても感じ良くて、コーヒーもすごく美味しかった。
それと、この映画館は障害者割引がないんです。その考え方に、強く共感しました。
良かったら読んでください。↓↓↓

http://chupki.jpn.org/about
寂しくないはなし。


歌にも仕事にも各々のパートがある。一人ではできないからみんなでやる。
彼らは仕事の中に生きる歓びを見出していたけど、それはムレがあるがゆえなんだなと感じた。


たくさんの冗談やらなんやら話していたけど全く笑えなかった。
スクリーンを隔てて、完全にあちらとこちら状態。(一人で観てたからってのもあるかも…)

まさに異文化。面白いとは思わなかったけど、新たなものを観れたことに満足できました。

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