傘木希美という人間の「弱さ」と「脆さ」を露わにする京都アニメーション制作の傑作。
希美はプライドが高く、嫉妬深く、ポーズや言い訳ばかりして自己防衛を優先し、孤独で泥臭い努力から逃げ続けてきた少女で…
触れたら今にも崩れてしまいそうなみぞれとのぞみの不安定な関係性が、見てるこちらにも伝わってきて不安になる。
同学年の優子と夏紀は部長・副部長として全国目指す以上、このままの演奏では良くないことは分…
普段のユーフォニアムとは違う画のタッチにジブリチックな童謡も混ざってました。
宮崎駿さんが意図したことではないでしょうけど、声優以外の人が声担当するとジブリっぽくなるのはもはや定番となってしまった…
本編と違う繊細な絵柄が、2人の特別かつ脆くて儚そうな関係にマッチしてて良かった。
思春期特有の自他境界が曖昧になって苦しい感じ。のぞみもみぞれも辛い〜
窓越しにのぞみと笑い合えて嬉しそうなみぞれが…
1番大切な友達だと思ってるみぞれと大切な友達の1人だと思ってる希美の少しねじれた関係が絶妙に心苦しくて、だからこそお互いを理解し合えたときの感動は忘れられない
セリフ量を少なめ?にして表情や動きで伝…
ユーフォニアは観てなくて単品で評価高いのでずっと気になっててようやく。
確かにあのときの京アニでうれしい。トーン作画演出は芸術的だ。個人的には百合的であったりオタ寄りな部分は俯瞰しつつそれを横におい…
(c)武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会