劇場版 響け!ユーフォニアム 届けたいメロディの作品情報・感想・評価

「劇場版 響け!ユーフォニアム 届けたいメロディ」に投稿された感想・評価

アニメが気が付かないうちに、ネクストレベルまで上がったな、という確信を得た作品。

今回は、副部長にして同じパートのあすか先輩とのストーリーにシフトしていって、前作のヒロインはほとんど出てこなくて(・・・浮気?)と思わないでもないけれど、でも、それだけに、家族の確執にピントがあっていて、だからこそ普遍的な作品にまでなったと思う。

あと、光線の扱い方とか、被写界深度とか、画作りとか、すごく上手くて、リアル以上にリアルっぽくて、そういう点でも、アニメの全体的なレベルが上がっているのを感じた。

これは、アニメが頭のおかしい人に、難癖つけられても仕方ないかな、って感じ。
めっちゃ良かったー!私もあすか先輩が大好きー!
ぜんぜん総集編じゃないやん…めっちゃ新規カットある…凄すぎ…
テレビシリーズを編集して新しく映画を作るっていうのはこういうことなんやな…頭が上がりません…
立川シネマシティ極音上映(2月含め3回目)

テレビ版総集編の劇場版はかくあるべき

全てに隙がなく素晴らしい出来

何度観ても落涙します

来年の新作も楽しみです(*´ω`*)
たつや

たつやの感想・評価

4.0
TVシリーズ2期の総集編、というか完全新規アフレコと完全新規カットの量からほとんどリメイクと言って差し支えない作品。2期からみぞれと希美の物語をオミットして合宿を関西大会後にするなど一部時系列を入れ替え久美子とあすかの関係性に焦点を絞っている。しかし誤解を恐れずに言えばこの構成はあまり上手くいっていないと思う。そもそも『響け!ユーフォニアム』2期の最大の魅力は複数の登場人物が織り成す群像劇であり、色々な人の想いやドラマを経て全国大会を迎えるからこそのカタルシスがあるわけで、物語の縦軸を久美子とあすかの関係性に絞ってしまうとどうしても弱くなってしまう。二人のドラマとして見ても、みぞれと希美の関係性とその決着を見事に描いていた『リズと青い鳥』と比べてしまうと部が悪い。ある意味スタンダードな総集編だった前作『北宇治高校吹奏楽部へようこそ』の方が個人的には『響け!ユーフォニアム』の魅力を感じることができたと思う。とはいえ元が元なので作品としての質は折り紙つきであり、あんな新規カットやこんな新規カットを見せてくれただけでもファンには眼福である。でもやっぱり合宿を関西大会、文化祭後にもってくるのは無いな...。
ぱうち

ぱうちの感想・評価

3.9
立川極音上映にて

平凡な久美子と、特別な/特別じゃなかったあすか先輩が上手く描かれていた。

人間関係の描き方が丁寧すぎるリズと比べているのでこの評価だけど、1作目と届けたいメロディーは間違いなく名作です。
にこ

にこの感想・評価

4.6
大好きな作品です。最後に黄前ちゃんがあすか先輩に、素直に本音の気持ちを吐露するところがとても印象的で、感情移入して泣いてしまいました。本音がぶつかり合う生々しいシーンは鳥肌が立ちました。
ShinyaOda

ShinyaOdaの感想・評価

4.0
テレビの総集編と言えど、ひとりの人物を軸に再構成した素晴らしい作り方。感動して涙しました。
YUKI

YUKIの感想・評価

4.0
前作同様、TVシリーズ版2期を観ずにこの映画を視聴しました。前作は皆んなで全国大会を目指す王道青春部活モノだったのに対して、今作は久美子と先輩関連の掘り下げがメインでした。そのため、久美子とお姉ちゃん・先輩とのやり取りにはグッとくることが多く感動しました。また今度、TVシリーズ版2期をゆっくりと視聴したいと思います。
人気アニメの続編作品

同じパートの先輩である「あすか先輩」にスポットを当てた作品
自分の感情を抑えて、いつも明るく振る舞うあすか先輩の背景や主人公との関わりが中心。先輩と関わることで自分自身の殻を破っていく黄前久美子の姿も見ることが出来ます。
演奏中のみんなの楽譜のコメントが青春っぽくて良いですね。

全国大会に出場するレベルの学校の練習って、やっぱり凄い。
マジで2年前からうちの学校の吹奏楽部は成長していない…
まろん

まろんの感想・評価

3.6

関西大会からの全国!
っていうか全国いったのか!?
これは映画を観ることで知ることが出来ること………

後付け的な要素も捨てきれないあすか先輩のお父さん進藤和正………

全国へ向けての練習の日々に起きる
3年生ならではのそろそろ進学のための勉強しないとエピソード………プラス黄坂姉妹っていうか姉のエピソード等々………

なぜだか感動シーンがチラホラチラホラ

なるほどな曲のタイトルが響けユーフォニアム………なんか納得な作品
>|