たまこラブストーリーの作品情報・感想・評価・動画配信

『たまこラブストーリー』に投稿された感想・評価

roa

roaの感想・評価

5.0
「あたたかい……これが優しさ……」という気持ちになる。たまこまで優しさを知った化け物。言葉は要らない。全てにありがとう
大好きなアニメ映画の1つ。
当時友達に観た方が良いと言われて、
2日間でまーけっと完走して劇場観に行った。
泣いた。ラスト良すぎた。
そっから大好きなアニメ映画。
こいのうた聴いても歌っても泣くww
山田尚子が美人すぎるので観た。
ジョン・フォードと投げることならぬ、山田尚子とキャッチすることって事でおk?
駅までの頼りなさげな走りに泣いた。。。

告るシーンも良い、、、
告られたたまこが飛び石を落下して水面に沈んだままなのが良い。。。
しろわ

しろわの感想・評価

4.7
人生に残る名作。
たまこまーけっとではただのユーモアの1要素でしか無かった「もち蔵の恋心」を、これでもかと真っ直ぐに描いた作品。大人と子どもの境目である高校生たちが、分かったり分からなかったりする自分や他人の気持ちと向き合うさまが本当に良い。たまこまーけっとを通してキャラクターの人となりを理解したからこそ、大人になっていく繊細な変化を視聴者も感じ取ることができる。
ラストシーンは感涙。あれ泣かないオタクいるの?ベッタベタの演出だけど、その描写が感傷を呼び起こす。山田尚子のエモ演出に平伏。思い出補正コミコミだけど刺さってしまったのだから仕方ない。
まみ

まみの感想・評価

3.5
久しぶりにこんなに純情青春ラブストーリー見たから清められた気分
ひさしぶりに観た𓏗𓏗
お父さんのツッコミがおもしろくて笑った😹😹
幼馴染だからこそ素直に言えない気持ちわかる~大事だからこそだよね🥲
苦いってことは何かをした証拠っていうマスターの言葉、勉強なります😌
U-NEXT鑑賞。
2022年101本目。

アニメ本編のほんわかな優しい世界観はしっかり描きつつ、主人公たまこと、幼馴染もち蔵のラブストーリーを描いている。

淡い青春と甘酸っぱさ全開。
序盤とEDにアニメ本編の挿入歌【恋の歌】が流れており、ド直球ストレート恋愛な恋愛歌詞が劇場版の内容と見事にマッチしていた。あと【恋の歌】は藤原啓治さんが歌うVerが1番好き。

2人の恋愛模様がメインのため、デラちゃんの出番がないに等しかったのが残念。
外伝でもいいからデラちゃん単体のストーリーも見てみたい。
hosh

hoshの感想・評価

4.3
幼なじみの高3、たま子ともち蔵の恋模様を描く青春映画。前作にあたる『たまこまーけっと』は未見。単体でもokという言葉を信じて。大好きな山田尚子監督作品。

もち蔵の気持ちをたま子がキャッチできるまでの話、ってのを冒頭の糸電話で示してそこから話の軸を80分間一貫しているすごさ。

恋愛感情や揺らぎ、日常の変化っていう抽象的な事物を糸電話、窓、水辺(水に濡れる=恋)、脚、餅、バトン、遠いレンズ、静寂などなど即物的なモチーフで表現してみせる演出が天才。全ての小物に意味があり、余白がある。インディー的な音楽のセンス、使い方も抜群。あまりにもストイックに「映画」をやってる。震える。

「この後英検でしょ?」っていうセリフのリアリティ。制服の着崩し、部屋の散らかり具合。京都駅の揺らぐカメラワークと幼なじみの「高いところに登ってみたい」が呼応する、「世界」との対峙のイメージ。主役から脇役に至るまで真剣に真っ当に学生を描いてくれているのが伝わる。

アニメ的ファンタジーはもちろんあれど、キラキラ実写恋愛映画ブームが続いた2010年代中頃くらいにおいて、学生目線でみても違和感がなく、過度なノスタルジーを押し付けることもせず、フラットに学生生活や高校生の感情を描いていたのは京アニだなと。その中でも山田尚子×吉田玲子のコンビは突出した作り手だと思う。

後の山田尚子作品はここに牛尾憲輔が加わって映像の強度がさらに深化することになるのだけど、感情ではなく環境に寄り添う牛尾憲輔の音楽性が山田尚子の余白を残す作家性にピッタリだったのかなと思う。

前述の通りすばらしいリアリティだけど、締めはフィクションでしかなし得ないベタで直球なやり取りを持ってくるのがニクい。最高の切れ味!何度も見返したい!走れ!
ああ、こんなのもう泣いちゃうよ…。幼なじみ2人の関係があまりにも尊くてずっとうるうるしながら見ていて、最後のたまこの言葉でポロッと零れました。素晴らしいラストでした。
もち蔵が、たまこがおもちを大好きになった理由。いつもそばにいてくれた記憶が次々と思い起こされるのが好きでした。それを返したいと思えたたまこ。もち蔵の気持ちを受け止めることができるようになって、おもちが大好きだと胸を張って言ったシーンが良かったです。当たり前に一緒にいて、自然と好きでいられる存在の尊さにじーんとします。きなこさんがたまこともち蔵の関係をよくわかっていたのと同じように、もち蔵もきなこさんとたまこのことをよくわかっていたのが伝わってきました。家族のような商店街の人たちの関係にほっこりしました。
お父さんのお母さんに送った曲が良すぎるので、映画でもふんだんに使われていて嬉しかったです。お母さんからのアンサーソングも素敵でした。きなこさんのシーンは印象的だけど全編通して少なく抑えられています。もち蔵やみんなのおかげで、たまこがちゃんと乗り越えられた証だと感じました。たまこが将来をたまや一択に決めているのもらしさ全開で良かったです。
変わらない商店街に安心していたたまこにとって、もち蔵の告白は世界を変えてしまうほどとんでもないものでした。でもわりと序盤でたまこももち蔵のことが好きなんだなと察せたのが良かったです。気づいていないのは2人だけでしたね。穏やかの権化みたいなたまこが動揺していると心配になります。休むように勧めてくれるお父さんの優しさが染みました。
「今日はいつでも昨日とは違う。だから素晴らしい。そして少し寂しい。その寂しさが日々を味わい深くする」変わるのって怖い。でも勇気をだして少し高くまで登ってみたら、実は想像もつかない綺麗な景色が広がっているかもしれません。みどりちゃんが心配だったけれど、2人の背中を押しつつちょっと高く登れたのかなと思えました。絵はもう全部美しいですが、川でのもち蔵の告白シーンの映像が本当にキラキラしていて美麗でした。京アニの絵だけで泣いたことが何度もあります。
「もち蔵、大好き。どうぞ」
エル

エルの感想・評価

4.0
日常コメディの恋愛模様はいつだって平行線。だけど続編の今回はラブストーリー。進展する~キュンキュンする~~!!!
進路、部活、恋愛……色んな悩み事が山積みになっていって、それでも時間は経つから答えを伝えなくちゃいけない…。十代って大変だ!頑張れたまちゃん!頑張れもっちー!
そしてみどりちゃんの表に出さない心情に号泣。しおりちゃんと釘打ちちゃんは可愛い。
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