劇場版 響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこその作品情報・感想・評価

劇場版 響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ2016年製作の映画)

上映日:2016年04月23日

製作国:

上映時間:103分

ジャンル:

3.8

あらすじ

「劇場版 響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ」に投稿された感想・評価

素粒子

素粒子の感想・評価

4.4
強い‼️強くなりたい‼️すごいなぁ~、圧倒的だ~、レイナ❗特別。私、特別になりたいの。特別になりたいって思うだけじゃない、自分は特別だと思ってるだけじゃない、本物の特別になるの。
本気になる、情熱を持つ、抗える、撥ね付ける、挑む、孤高である、特別になる、又そうであること、そうなること、そうすることのムズさ。

黄前ちゃん❗
初めて“本気”と対峙する。
本気、即ち、燦然と輝くその美しさにはたと気付く黄前ちゃん。“本気で全国行きたかったんだ”と本気の人に問いかけてしまう黄前ちゃん。それなりに好きでそれなりに本気だった黄前ちゃん。
本気になれずにいる自分、当たり前に皆本気で、いつまでも本気で本気になったことのなかった自分はホンマ、何⁉️今更のように皆本気でやってることに気付く。本気を出すことに対して冷淡だった自分。そんな情熱を知らなかった自分に今更のように嘆く自分もホンマ、何?皆、強い‼️
KzBourree

KzBourreeの感想・評価

3.8
京アニの作品、何か観なければと思いこちらにしました。
普段はアニメはまず観ないけど、なんか涙腺緩む内容でした。
原作はもっと高校生らしい悩みとかたくさん出てくるのでしょうけど、コンパクトで良いと思います。
ユーホォニアムという楽器を知らなかったのは自分としては情けない限り。
テレビアニメ第1シーズン13話の総集編。


「悔しくて死にそう。」
このシーンで、いつも、何回見ても涙してしまう。
 

京アニのテレビアニメの総集編は他にもFree!や中二恋、境界でも展開されているが、こちらの3作は完全にファン向けのつきはぎなダイジェストになっており、初見ではなかなか理解が難しい。

しかし、今作は本当に密度が濃いまま、しかしとてもわかりやすく本編の魅力を損なう事なくまとめられていて、1本の映画作品として充分に成立している。
本当に素晴らしいと思う。


もちろん本編の内容はストーリーも演出も、作画も仕上げも効果も演技も音楽も、何もかもが素晴らしい。
日本独特の青春という一瞬をここまでリアルとキラキラを混ぜ合わせて昇華させた作品はなかなか出会えない。

あの涙は死ぬほど努力した人にしか流せないし、その気持ちを理解できる人間にとってとても大切な感情なんだよなぁ。
りっ

りっの感想・評価

4.0
総集編なので1期を見てない人の入門にはおすすめだけど、余裕があるなら毎週焦らされる感覚を味わってほしいな
リズと青い鳥鑑賞前の総復習に。
総集編。

ソロパート決めるところのゴタゴタとか人間の悪いところがちゃんと描かれててすごく好き。
表情描くのとても上手。京アニお見事!

情熱を持って一生懸命に物事に打ち込むって、いつの間にかできなくなっちまったなぁ。
「『響け!ユーフォニアム』ってどういうアニメなの?」と興味を抱いた人に一番オススメしたい一作。ユーフォシリーズの魅力がぎゅっと詰め込まれた幕の内弁当のような映画だと思います。
今作だけではおそらく尺の都合で見せられなかった個人的に大きな魅力の一つ
「贅沢な時間を使ったキャラクター同士の何気ない掛け合いや日常描写」は今作をきっかけにTVシリーズや「届けたいメロディ」で是非堪能していただきたい。
しかし今作はTVシリーズとは声優陣の演技の仕方や演奏シーンがけっこう違う箇所が多いので比べて観るのも面白さの一つかもしれません。
総集編なので特に言えることは無いですが、テンポがいいのでストレスなく見れます。
地上波で見てたのは結構前なので内容をちょっと忘れてましたが
あれ、こんなに面白かったのか
ってなりました。
本編を見直したくなりますね。
京アニ特集上映7作品目❗
何回観ても感動作です❤
黄前ちゃんに感情移入できて、ほんと、感動するわ❗今日のエレクトーンのミスとも重なって、涙出かけた❗
宇治市文化センターの内部背景が完璧やね❗京アニさん。負けないで❗頑張ってください❗いつまでも待っています❗
1期ユーフォの総集編で、さすがに1クール300分の尺を140分強に収めるには駆け足かつエピソード省略が必要なわけで、葵ちゃんはともかく、夏紀先輩のエピソードがごっそり無くなってるのは誠に遺憾ではあります。

しかしながら、本劇場版は、TVでは時間の都合上まず実現出来ない超長尺の演奏シーンがあり、そこで京アニの京アニらしさが遺憾なく発揮されているので、単なる総集編ではない、劇場版である意味があり、観る価値があります。

※後にTV版2期みたらフルの演奏シーンあって度肝抜かれました。すごい。
TVアニメでもそうだったが、大会での演奏シーンが熱い。しっかりと演奏曲一曲フルで流すのも含め、数分間の演奏のためにひと夏を賭けている感じがとても伝わってくる。また自身が中学時代吹奏楽部であったことも関係するが、大会の会場の雰囲気(演奏終了後の記念撮影)や大会での制服の着こなし(真夏であっても大会では冬服で演奏すること、スカートの丈が普段よりも長くなっていること)といったディテールにもこだわりを感じた。
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