ひりひりしたシーンが続く、非常に重いドキュメンタリー。
カリフォルニア州では、小児性犯罪者は子どもが集まる公共施設(学校や公園など)の近くには住めない、GPSを常に装着していなければならない、ハロ…
ルイ・セローが見たシリーズ2本目。L.Aで出所後の性犯罪者を取材してます。
日本と違い出所後も生活を厳しく制限され、監視される性犯罪者。
犯した罪をフランクに語る人は、自分の罪と向き合い、後悔や反省…
ルイセローの『最凶の極悪刑務所』ver.も見たんだけど、通常の犯罪よりも性犯罪を犯した本作に登場する人物の方が罪の意識が低いというか、事実を認めていてもどこか他人のせいにしているような側面もあるよう…
>>続きを読む外で用を足した男性が公然わいせつで性犯罪者になるのすごいなあ、毅然と取り締まってるなあ
(性犯罪者を住民から隔離するため)性犯罪者が住むために用意された住居には、配偶者であっても女性が立ち入れない…
生徒と付き合っちゃった女の先生は可哀想だったけど、監察官の一度罪を犯してしまったから仕方ないという言葉は本当にその通りだと思った
みんな自分の前科を話したがらないけど、唯一話してくれた男の人のやばさ…
誰一人同情の余地が無いのは前提で、ここまで自分の犯罪を正当化するような人が多いとは。
隔離措置自体は緩める必要一切無いけど、施設がある地区の公園建設などは条例関連でもうちょっとやりようがあるんじゃな…