ルイ・セローが見た自閉症 誰も知らない究極の愛の作品情報・感想・評価

『ルイ・セローが見た自閉症 誰も知らない究極の愛』に投稿された感想・評価

昔、自閉症の施設で働いていたが、親は健常者と比べて卑屈になっている人が多かった。
子供は、自分が病気とか思ってないので、親と子供の意識その差が、歪んでいると思いました。
健常者と比べるのは分かります…

>>続きを読む
bvi
3.3
特別支援全般じゃなくて、自閉症の子向けの学校があることにビックリした。
癇癪を大人たちが抑え込むのは、薬を飲んでいないからなのかなと思いながら観たものの、このシーンは衝撃が強かった。
16番
癇癪、暴力はしょうがないけど怖いなあ。ずっと二歳。健常者と比べてしまう親。頭の良い自閉症はマレ。自閉症の子と僕らは何が違うのか
自閉症の子が生まれた夫婦の苦悩が垣間見えて苦しくなった。
泣き叫ぶ子や自分の体を殴る子、自分の子供の頃と変わらないのに自分はなぜ療育だけで働けるほど成長したのか疑問が湧いた。

あなたにおすすめの記事