魔術師<マスター>と英霊<サーヴァント> が願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。10年ぶりに冬木市で始まった戦争は、「聖杯戦争」の御三家と言われた間桐家の当主・間桐臓硯の参戦により、歪み、捻じれ、拗れる。臓硯はサーヴァントとして真アサシンを召喚。正体不明の影が町を蠢き、次々とマスターとサーヴァントが倒れていった。マスターとして戦いに加わっていた衛宮士郎もまた傷つき、サーヴァントのセイバー…
魔術師<マスター>と英霊<サーヴァント> が願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。10年ぶりに冬木市で始まった戦争は、「聖杯戦争」の御三家と言われた間桐家の当主・間桐臓硯の参戦により、歪み、捻じれ、拗れる。臓硯はサーヴァントとして真アサシンを召喚。正体不明の影が町を蠢き、次々とマスターとサーヴァントが倒れていった。マスターとして戦いに加わっていた衛宮士郎もまた傷つき、サーヴァントのセイバーを失ってしまう。だが、士郎は間桐 桜を守るため、戦いから降りようとしなかった。そんな士郎の身を案じる桜だが、彼女もまた、魔術師の宿命に捕らわれていく……。「約束する。俺は――」裏切らないと決めた、彼女だけは。少年と少女の切なる願いは、黒い影に塗りつぶされる。
色々起こり過ぎている!!
急速に仲を進展させていく士郎と桜を徹底的に追い込んでいくシナリオ、ライター愉悦でキマってるだろ。
一作目の第一印象は「なにこれ!!」っていう困惑と好奇心だったけど、二作目…
前作を凌ぐとんでもない作画!
これまでに見たことがないほどの、とてつもないクオリティ。TVシリーズも凄かったですが、さすが劇場版と言うべきか、まさに段違いなシーンに圧倒されました。
そもそもHea…
戦闘シーンの作画が相変わらずバケモンなんだけど某内部告発多発会社の異次元作画と比べてどこか丁寧で地に足が着いているように思えて快いのは先入観のせいか。マッドハウスの神作画に近い気持ちよさがあった。さ…
>>続きを読む(c)TYPE-MOON・ufotable・FSNPC