劇場版 空の境界/第五章 矛盾螺旋の作品情報・感想・評価

劇場版 空の境界/第五章 矛盾螺旋2008年製作の映画)

製作国:

上映時間:115分

ジャンル:

4.0

「劇場版 空の境界/第五章 矛盾螺旋」に投稿された感想・評価

K助

K助の感想・評価

1.3
魔術的要素が色濃く出た作品であり、この物語世界を象徴するような内容、なんだけど。
今までの作品を上回るほどの「カッコウヨイ コトバ」が乱舞し、時間軸を細かく切り刻んで入れ替える構成、そこに不可解な魔術的要素が混じり合うと、「小説、読んだしね」程度のノリで惰性で見ていた人間にはもう耐えられない。
後半で盛り上がっているはずのところで、二時間近い上映時間に負けて爆睡している自分がいた。理解出来ない俺が悪いのか、理解させる気がない物語が悪いのか…?
nasuken

nasukenの感想・評価

4.5
時系列が錯綜した複雑な作りになっているが、最終的には繋がるようになっている。
アクション的にも見せ場が多くてよい。
Mini

Miniの感想・評価

4.2
矛盾螺旋

シリーズ最高傑作。カメラワーク、音楽、螺旋の表現。
これまでの話の付箋回収が見事
何で当時映画館で観てなかったんだ私〜!
面白いと聞いていたがこれ程とは。圧倒的すぎて浮いちゃってない?
5章にてやっと映画になった。lainの様でとてもしんどい
7話中の5話目で、この物語のラスボスとのバトル。
時間軸を入れ替えて、話を作っているのは、けっこう好きな感じ。

前半と後半で、視点を分けて、最後のパートで、それを繋げるという、計算されたストーリーテラーが上手くハマっていて、荘厳な建築物を眺めているような印象。とても、楽しかった。
sakana

sakanaの感想・評価

4.8
先に言うけど空の境界で一番好きなシリーズ。漫画、アニメ、映画の中で一番鳥肌立ったと思うぐらい好き。
式が結界破る時のエレベーターの演出とその時のbgmそれと主題歌がまずずば抜けてたし、
臙条巴のキャラがほんま立ってた、空の境界全体で言えるけど特に巴のはほんまに良かった、何かもー切ない
それと5の特権剣式もやばいなufo先に行きすぎてる
Leaf

Leafの感想・評価

4.1
同シリーズ内で1つの作品として見た場合に一番見応えがある章だと思う。
初めて見ると、時間軸が飛んでいたりとストーリー的には難しい部分もあるが本作の重要な要素の一つである魔術がこれでもかと使われる戦闘シーンは見ごたえがある。
黒桐の出番がかなり少ないが、代わりにスポットがあたっている臙条巴のキャラクターと設定が非常にいい。自分がどういった存在なのかを知る最後の方とか切なくてたまらない。
他シリーズに比べても情報量が圧倒的に多く、それゆえに「空の境界」という作品の世界観・設定が最も色濃く現れていると感じる。もちろんこれまでの伏線もきちんと回収されており、物語の一つの終着点として素晴らしい出来だと思う。
これまでと違って不思議なカットの仕方や構成、見せ方があって最後までドキドキさせられました。

さまざまな時系列が同時進行する構成になってたので、2回ほどみてやっとストーリーがわかりました笑
Kambara

Kambaraの感想・評価

5.0
3回鑑賞。最強の作品。無限に見たい、、、
初鑑賞は高2の時。

近年アニメ映画での評価は、興行収入による(興行収入も、監督・作品のネームによる)ところが大きく、こういった作品が埋もれがちなのが嘆かわしい、、、。

本作は、空の境界シリーズの中でもかなりの長尺となっているため、画は同シリーズの多作品より少しは劣るが、それでも綺麗。ストーリーは全体的に難解で、終章まで全て観ても理解出来ないかもしれないが、この作品、特に5章の良さが分かる方となら、1日中語り尽くせるのではないかと思う。

沢山語りたいことはありますが、本作品を一言でまとめるならそう、「矛盾螺旋」です―。是非、鑑賞して、矛盾螺旋を感じてほしいと思います。
どど丼

どど丼の感想・評価

4.4
この螺旋が矛盾していたら良かったのに

ここまでの伏線を回収していく物語。ようやく映画サイズに。原作でも非常に楽しめた章だが、映像になるとやはり美しい。原作を読んだ際に訳が分からず何度も読み返した部分ながら、予想外にもアニメーションの方が分かりやすかった。(それでも割と分からない) 臙条巴が個人的にめちゃくちゃ好きなキャラクターなので、彼の過去や葛藤がしっかり描写されていて凄く感動。声優も推しなので超ナイス。
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