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僕はラスト・カウボーイ
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『僕はラスト・カウボーイ』に投稿された感想・評価

菩薩
4.2
その手紙を見つけなければ、僕らは家族のままでいられたろうか。

絵に描いたような理想的な家族が、父の浮気に端を発し一気に崩壊していくお話。母の精神崩壊、離婚・再婚、引越し、そして父のアル中、暴力、死。とことん暗く悲しく切ない話だからそれについて行かなきゃいけないのだろうけど、幼い兄弟の視点(回想)で物語が進行していくため、その微笑ましさに劇場内には笑いが起きる(なんとなく投げたダーツの矢が弟の頭に刺さったり…)、どちらに照準を合わせるべきか分からず、こちらの感情も終始ぐらつく。『こわれゆく女』のジーナ・ローランズ、と言ったら言い過ぎだが、母親の躁鬱の演じ方がリアルすぎて、ちょっと見ていてキツい。父を父と呼べず、母を母と呼べず、時には罵倒し殴り倒さねばならないと言うのは、どれほど辛い事なのだろうか。キーアイテムの効果的な使用、伏線の回収もスムーズに行われていき、脚本の巧さが光る。どうすれば救えたのだろうかなんて言う後悔が滲み出ながらも、それでも最後まで固く結ばれる兄弟の絆、特に兄の心境の描き方がトトロのさつき並みに上手い。母の前で「シューガーベイビー・ラブ」をバックに兄弟が仲良く踊るシーン、あれはちょっと…やばいですね…。そしてなぜか「おちんちん」って単語が4回?5回?くらい出てくる、そこがまた子供の成長と言った感じでとても良い。
kyoko
4.1
フィンランド特集@ユーロスペース 3本目

期待以上だった。

モノローグは重くるしい。
反して子ども時代の思い出は陽光に照らされてキラキラしている。
「シュガー・ベイビー・ラブ」に合わせて踊るふたりが本当にかわいい。そして泣ける。

壊れていく父と、母の呪縛を断ち切るべく、自分なりのやり方で折り合いをつけたふたりの顔はイケてたなー。
まさにカウボーイだった。

それにしても北欧の子はおませさんだねぇ。
夜9時に家の外でお菓子食べながら女の子とおしゃべり。時間も気になるがそんな時間に菓子を食べるのも気になる。あ、キシリトールがあるからいいのか。
小
3.7
渋谷・ユーロスペースの特集企画「アキ・カウリスマキが愛するフィンランドの映画」で鑑賞。

チラシのあらすじは次の通り。<1970年代、息子が見つけたある手紙によって、絵にかいたように理想的な家庭が崩壊してゆく。両親の離婚、引っ越し、父の再婚、そして暴力。二人の息子は親の事情にふりまわされながら大人になるが…。>

繊細で、思慮深く、傷つきやすい主人公の兄に対し、弟は陽性であっけらかんとしている感じのありがちな兄弟像。兄は、両親という暴れ馬に振り落とされそうになりつつも、自分を見失わないように手綱を握りしめ、バランスをコントロールする様が“カウボーイ”なのかも。何故、「ラスト」なのかはわからないけれど。

家庭崩壊に関しては父親がクズにしか見えないのだけれど、兄弟が小さい頃はとても良き父親だったりするから始末が悪い。一方、可哀想で同情の余地がある母親だったが、次第に追い詰められていくと子どもとの関係も…。そして兄弟が成長すると、父親はやはり、それなりに…。

親の都合に翻弄されるという点については、誰しも共感できる部分があるような気がするし、自分自身も親として子どもを翻弄しているだろうなあとも思う。

生きづらそうな雰囲気が漂う長男は、人生という荒野を一人で行かなければならないと…。女性が主人公だったら、もっと違う物語になるのかしら。

●物語(50%×4.0):2.00
・父親のダメ男ぶりが際立つ父親、引きずる母親。こんな両親のもとでは生きづらいだろうなあ。

●演技、演出(30%×3.5):1.05
・成長した長男がカッコイイ。

●画、音、音楽(20%×3.0):0.60
・可もなく不可もなく、だったような気が…。

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