ぼくたちの家族の作品情報・感想・評価・動画配信

「ぼくたちの家族」に投稿された感想・評価

晶

晶の感想・評価

3.5
「ジョギングでもして何かやった気になってんだろ」て壮亮に親父さんがしっかりツッコまれてるとこが癒しやった
異様にリアルな描写が多くて、まるで明日我が身に起きるかもしれないと思ってしまった。

個人的に妻夫木くんの奥さんのキャラ設定が絶妙で、妊娠中の苛立ちというか性格が歪んでしまうような雰囲気がリアルだった。

このレビューはネタバレを含みます

2022.9.10.prime

母の脳に腫瘍が見つかる
兄弟って良いね
セカンドオピニオン大事
ピピン

ピピンの感想・評価

3.8
湯布院映画祭

母を助けたい一心なのは分かるが、最初の主治医の治療に疑問を持ったポイントがイマイチ良く分からなかった。
物語が動き出すキッカケなのでもう少し丁寧に描いて欲しい!

そしてラストに向けて物語をまとめて行く様が皆んな良い人になり過ぎて、少しご都合的過ぎる!

後はホントよく出来てた。
それぞれの登場人物の欠点や長所の織り交ぜ方が抜群に巧いのでリアルで引き込まれてしまう!
lemmon

lemmonの感想・評価

4.3
見せかけだけ取り繕えているように見えて、実は崩壊していた家族の実態が、ある出来事をきっかけに浮き彫りになる。

前半はなかなかしんどい。
が、ささやかな優しさの連鎖により、後半は目頭が熱くなりっぱなし。

家族であること。
あ〜苦手な題材なのに妻夫木と池松の兄弟コンビにやられた(池松の台詞回し、個性的がゆえにどの作品も同じに思えてきた😅)。
そして、人生山あり谷あり。

何もなくずるずると時間が過ぎていたら、きっとこの家族は取り返しのつかいことになっていたであろう。
訪れた出来事はしんどくも好機だったのではないか。と前向きに思えた。

きっときっと、この後、笑って過ごせているのではないか?🥺
観終わって心地よい(でも少し不安だけど)希望を感じさせてくれた。


いや〜これは良かった。
甘さはあるのかもしれないが、似た事が自身の身に起きた時、少しでも前向きに思えるきっかけになると信じたい一作でした。
重度の物忘れにより病院で検査を受けた玲子(原田美枝子) は、 末期の脳腫瘍で余命1週間と宣告される。
やがて、経済破綻や家庭内不信などの問題が噴出するが、それまでバラバラだった家族が次第に再生していく…というお話。


どこにでもいるごく普通の家族。
この家族の描き方が、めちゃくちゃリアル。
いざとなると狼狽えてばかりの父親、
しっかり者風だけれどかつて引きこもりで親に散々迷惑かけた長男、
いつもヘラヘラしててお気楽そうに見えて実は色々考えてる次男。

「まんまうちの家族だわ!」って思いながら観た人、結構多いと思う。
特に、兄弟の距離感が絶妙。ヒリヒリしたわ〜。


けれど、なんだかんだ言いつつも親が病気になったときに支え合えるのは兄弟姉妹なんだよね。うちの母親が病気したときに思った。
長女の私は、それまではずーっと「一人っ子が良かった。弟も妹もほんと邪魔」って思っていたけれど、母親の病気がわかったときに「弟と妹がいてくれて良かった」って初めて思えた。
気丈に振る舞っていたつもりだったのに、弟と妹が「お姉ちゃんが心配」と私の心情を気にかけてくれていたらしい。
滅多に電話なんかしてこない弟妹が、「お姉ちゃん、大丈夫?」って、それぞれ電話くれて。
お母さんが死ぬかも知れないって時に、私なんかことを気にしてくれた二人には申し訳なさやら情けなさやら複雑な心境だったけれど、電話をもらった途端張り詰めていた糸が急に切れて、号泣してしまった。
今まで弟と妹の前であんなふうに泣いたことなんてなかったから二人はびっくりしたと思うけれど、弟妹だからこそ素直に泣けたんだろうな。
多くを語らなくても分かってもらえるって、家族だけなんだろうなぁ。


地味な作品ではあるけれど、退屈ではないのでぜひ多くの人に観てほしいです。
1つの家族のかたち。
バラバラだった家族があるきっかけで修復される。
石井監督の作品は波が激しいというよりも、±30あたりでじわじわ温まる作品。
シュリ

シュリの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

池松さんが演じる弟のキャラクターがすごく良かった。兄弟って結構性格真逆だよね。

浩介とお母さんの病院のシーンすき。
本当は忘れてなんかいないのにそうだっけ?って。

男3人が下向いて泣いてるとこも良かった。
tai

taiの感想・評価

3.7
お母さんが突然に記憶障害みたいになって調べたら脳腫瘍らしく余命一週間と診断された。そしてその病院から見放された。
診断書と検査結果を持って必死で他の病院をさがすが相手にされなかった。

家族がどん底の状態で、父親は会社経営してるが借金が6500万、頼りない父親。
長男のこうすけも保証人に、奥さんが身ごもっていて頭が上がらない。
弟のしゅんぺいは大学を留年して稼ぎもない。

母親を何とかしたいと言う気持ちから、兄弟の二人の絆が生まれてきた。
段々、変わってゆく兄弟。
何か起きた時に家族の団結や絆が生まれる。何も起きなければお互い不満と愚痴を抱えたまま人生が過ぎていたと思う。
死にものぐるいで頑張って、何かをやれば結果が付いてくる良くても悪くても。

そして一人の先生の診断から道が開けた。
お母さん、きっとハワイに行けたと思う。

このレビューはネタバレを含みます

出てくる女性陣に対して少しモヤモヤしてしまった、、

長男の嫁:
お母さん大丈夫って返答があったとしても、夫が元気なかったら普通気遣って深掘りしようとするのでは!?
お金の使い方の詰め方も少し強すぎて怖かった😭

お母さん:
嫁に対して好き放題言いすぎでは!?
少し気が合わないからって、あからさまに敵対心出てるなと思った、、

嫁姑ってどこもこんな感じなのか?😭
一番空気のお父さんが全然お金回せてなかったのもびっくり😨

ともあれ、お母さんの病院見つかって良かった😭
諦めないで探すのが大切、、!
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