
深い山奥に人知れず存在する、女だけの"男子禁制"の村。村長である鬼熊<オニクマ>(小野みゆき) のみが、山を下りて、収穫した大麻を売り、村の女達が必要な品々を買って来ることで、28 歳となっ た娘の鹿宮<カグウ>(廣田朋菜)と 14 歳のその娘・奇稲<クシナ>(郁美カデール)ら女達を守っ ていた。 閉鎖的なコミュニティにはそこに根付いた強さや信仰があり、その元で暮らす人々を記録することで 人間が美しいと証明したいと何度も山を探索してきた人類学者の風野蒼子(稲本弥生)と後輩・原田 恵太(小沼傑)が、ある日、村を探し当てる。 鬼熊<オニクマ>が、下山するための食糧の準備が整うまで 2 人の滞在を許したことで、それぞれが 決断を迫られていく。
12 歳の少女・真琴は、絵画教室の先生である衣良を一目見るなり、心を奪われた。 しかしあるトラブルをきっかけに、衣良は街を去ってしまう。 6 年後、大学生になった真琴は友人と訪れた展示会を…
>>続きを読む1970年代、真夏の尾道。22歳の晃は大学の先輩である吉岡を連れて帰郷する。晃は好意を抱く吉岡のために実 家を提供し、夏休みを共に過ごそうと提案をしたのだった。先輩を退屈させないために晃は…
>>続きを読む害獣駆除会社で働くユクの元に、多額の報酬を得られる仕事の依頼が舞い込む。内容は、鉱山として栄えた山間の村で「白鹿様」と呼ばれ大事にされている珍しい鹿を秘密裏に撃つこと。普通の鹿と異なる存在…
>>続きを読む18世紀後半、東北。冷害による⾷糧難に苦しむ村で、⼈々から蔑まされながらも逞しく⽣きる凛。彼⼥の⼼の救いは、盗⼈の⼥神様が宿ると⾔われる早池峰⼭だった。ある⽇、凛の⽗親・伊兵衛が村中を揺る…
>>続きを読む児童養護施設等の子どもたちの自立支援団体で働く網谷勇気(40)。ゲイである勇気は、様々なマイノリティのための団体を立ち上げ、講演会なども行っている。そんな彼がある時、幼少期より児童養護施設…
>>続きを読む時も、場所も、定かではない世界のどこか。《猿》と呼ばれた8人の若き兵士がいた――。世間から隔絶された山岳地帯で暮らす8人の兵士たち。ゲリラ組織の一員である彼らのコードネームは“モノス”(猿…
>>続きを読む海辺の村に赴任してきた警官のヨンナム(ぺ・ドゥナ)は、少女ドヒ(キム・セロン)と出会う。ドヒは血のつながりのない継父ヨンハ(ソン・セビョク)と暮らし、日常的に暴力を受けている。村全体が暴力…
>>続きを読む© ATELIER KUSHINA