
深い山奥に人知れず存在する、女だけの"男子禁制"の村。村長である鬼熊<オニクマ>(小野みゆき) のみが、山を下りて、収穫した大麻を売り、村の女達が必要な品々を買って来ることで、28 歳となっ た娘の鹿宮<カグウ>(廣田朋菜)と 14 歳のその娘・奇稲<クシナ>(郁美カデール)ら女達を守っ ていた。 閉鎖的なコミュニティにはそこに根付いた強さや信仰があり、その元で暮らす人々を記録することで 人間が美しいと証明したいと何度も山を探索してきた人類学者の風野蒼子(稲本弥生)と後輩・原田 恵太(小沼傑)が、ある日、村を探し当てる。 鬼熊<オニクマ>が、下山するための食糧の準備が整うまで 2 人の滞在を許したことで、それぞれが 決断を迫られていく。
香港最後の漁村、珠明村(じゅめいむら)。幼少時から日光にあたるとやせ細って死んでしまう病気だと言い聞かせられ、太陽から肌を隠して生活する16歳の少女は、透き通るような白い肌の持ち主。村人た…
>>続きを読む18世紀後半、東北。冷害による⾷糧難に苦しむ村で、⼈々から蔑まされながらも逞しく⽣きる凛。彼⼥の⼼の救いは、盗⼈の⼥神様が宿ると⾔われる早池峰⼭だった。ある⽇、凛の⽗親・伊兵衛が村中を揺る…
>>続きを読む人類の大量絶滅後、バンカーでアンドロイドに育てられていた孤独な少女の前に負傷した女性が現れて、彼女は多くの疑問を抱き始める。
監督の故郷である与那国島の日常や祭事を取材したドキュメンタリーと花、果実、骨、儀式などをモチーフに幻想的に描かれる世界が交差しながら物語は進む。現実とフィクションはやがて溶け合い、ジャンル…
>>続きを読む1970年代、真夏の尾道。22歳の晃は大学の先輩である吉岡を連れて帰郷する。晃は好意を抱く吉岡のために実 家を提供し、夏休みを共に過ごそうと提案をしたのだった。先輩を退屈させないために晃は…
>>続きを読むある日突然、40年以上も会っていない父親の訃報が入り、父が遺した山を売るために生家に戻った萱島(竹野内豊)と、その土地を買いに来た開発業者の下請けの宇和島 (山田孝之) 。契約の手続きを終…
>>続きを読む赦すか、闘うか、それとも去るか―― 2010年、自給自足で生活するキリスト教一派の村で起きた連続レイプ事件。これまで女性たちはそれを「悪魔の仕業」「作り話」である、と男性たちによって否定さ…
>>続きを読む大学の映画サークルに所属する襟加、萌花、祐介。その隣では進藤の所属する演劇サークルや、大槻の所属する音楽サークル等が活動している。卒業を前に最後の映画製作をする3人だったが、モラトリアムの…
>>続きを読む© ATELIER KUSHINA