毛虫のボロの作品情報・感想・評価

毛虫のボロ2018年製作の映画)

上映日:2018年03月21日

製作国:

上映時間:14分

4.0

あらすじ

監督

脚本

原作

『毛虫のボロ』に投稿された感想・評価

ジブリ美術館にて
毛虫がモデルなの嫌すぎって思ってたけど見終わったらピンバッジ買ってた
あ
4.2
外国の人にも通じるように擬音を沢山使ってるのだけど、何となく面白かった
綾子
4.8

ジブリ美術館にて鑑賞

不思議な作りの作品だなーって思ってたら、最後のエンドロールで、「声・音」の演者が表示された瞬間の納得感
虫の世界がジブリ全開の映像作品になるだけで、可愛いような、リアルで少し…

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み
-

毛虫の「モッモッ…ボ…」みたいな声をタモリさんに依頼するの意味がわからないけど
宮崎駿って世間ではそんなに好かれないむしたちに焦点当てて好き放題ショートフィルム作ってるけど、どれも可愛らしくて根っ…

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4.0
このレビューはネタバレを含みます

<あらすじ>
毛虫のボロは卵から生まれ、食べものを探して葉っぱの上をさまよう。毛虫の仲間たちと共に食事や排泄に勤しむが、天敵の虫の襲撃を受ける。仲間たちは逃げ出し、虫食いとなった草の上でボロは世界を…

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ジブリのドキュメンタリーで度々話題にのぼる『毛虫のボロ』

得体の知れない巨大なエネルギーの塊を見せられているようで、恐い!気持ち悪い!と思いながらも目が離せななくなるときのような、あの感覚になる。…

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シンプルなストーリー
絵力つよい
毛虫苦手なのにもうぞんざいに扱えない
声、そうだったのか!

2025年9本目
音響システムも相まって人のSEが終始不快。
それでもってラストのラストの声の出演で無理やり納得させられる感じがう、うん。となってしまった。
表現の多彩さはさすが。
出来そうで出来な…

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Mari
4.0
声だけで表現するの思い切ったなぁ
最後の、たんぽぽから出てくるボロが可愛かった笑
ざこ
4.2
映画内の音は全てタモリさんの声のみなのに、表現の幅が広がる作品ですごかった。
空気や光、匂いの表現も新しくて平凡な日常ながら感触の伝わる作品。
集合体恐怖症の人は一瞬堪えるシーンがあるかも

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